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仕事拒否反応、創作について
どうしたものかと思うのだけど
オフィスというのは冷房が寒すぎて長く居られない。
病み上がりというのもあり、本当に仕事ができないていうか人とも話せないので
トイレに篭り時間も長くなる。
定期的に来るシーズン鬱なのだろうから
きっとそのうち元気になるだろう。
創作について、考えた。
わたしの創作物はとても純真無垢なので
金など知らない顔をしています。
わたしだけが好きな線を形を繋いで、思想を込めている。
これを金にすることなど、本当は考えたことがないのです。
とても孤独です。というか孤独じゃないと創り上げられない。
そんなわたしの創作がわたしは尊いと思うのです。
本来、創作ってこういうものではないか?
可愛がったり、喜んだり、怒ったり、悲しんだり、許したり
それらの源が優しさにあると信じています。
生半可な優しさなど濁っていると思うので、わたしはしたくない。
弱さから生まれる心の動きをわたしはどこまでも知りたいし、寄り添いたい。
それがわたしの祈りです。
ここまでツラツラと自分の創作について話すが、これは誰もシランって感じだと思う。
だって自分の中にしかない自分本位で語っているだけだから。
てかそれは当たり前のことだから。
誰かが「好き」とか「良い」と言った時
わたしと、わたしの創作物とは別の存在だけど
わたしはとても嬉しいです。