今までやった仕事について
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トップバリュの塩で瀬戸内海を再現しようとした時の写真
仕事が続かない女三重県代表のツボイの
今までやってきた仕事についてチラッと話してみる。
・某バーガー屋
高校生の頃に始めた初めてのバイト。
レジ打ちと、たまにハンバーガー作ったり、ポテトを揚げたりなどしていた。
基本女だからか、無限レジ打ちに回されがちだったが、本当はハンバーガー作ってる方が好きだった。
最終的に商品提供、レジ打ちの速さ神となったが「真顔すぎる」と店長に指摘を受けた。
笑顔以前に、表情がないという接客において致命的な部分が抜け落ちていたというか、スキル開花していなかった。
客層は地獄
・某大手ランジェリーショップの店員
女の裸や下着姿の女を描き続けていた故、興味があったのと、成人したてだったので、ちゃんと仕事して人間になるぞと思って始めた。
サイズ採寸や、お客様の肌に触れることもあり、なにより女しかいない職場。
かなり繊細なコミュニケーションが必要だった故、かなり厳しかった。
直属の上司、店長の注意や指摘を受ける時間があまりにも長すぎて、もはや何の話をしているのか分からなくなり、ひたすら欠伸を我慢することになる。
ブラジャーサイズを測り続けて気づいたことは、C、Dカップが平均、Aカップの人はほとんどいない。多分1割もいない。
客層はイオンだし良い
・メイドラウンジ
初の水商売デビューがこれ。
普通の店と違うのはアイドルの曲を歌って踊るお店だったので、40曲ほど覚えなければならなかったが、ツボイは踊るのも歌うのも好きなので慣れれば余裕だった。
店長兼キャストの店長があまりにも病みすぎていたのと、接客も熱血指導もあり、アイドル意識(?)がかなり高かった。
多分最も稼いだ
客層は陰キャ
・事務員
直近で辞めたばかりの仕事。
上京したら一旦事務員やるよねってことで
たまたまというか運命的だったかもしれないエンタメ業界、中小企業の1人事務。
男職場、ツボイ以外ほぼ男。会話通じないヤバい人もいる。
入社して即、前任ネキが自分周辺の嫌いだった人のデスクに塩を撒いて消えた。
しかし酒好きが多い(私も)現場だったので飲み会はアグレッシブ、そして酒関係の事件が多発していた。
しんどい業界ぽいので仲間意識の強い良い現場でした。ほぼ青春。
ツボイは辞めたの少し寂しい、後悔はないけど。
これ一部です。何故仕事を辞めてしまうのか?
飽き性で波瀾万丈に生きる性っぽいけど経済的には安定したい気はあるし、ええ加減にせぇって歳な気もするが、
年明けにフィリピン行ったらまた考えが変わったりしそう。
それまで、その日暮らしをしてみる。
おわり