あなたという存在が
わたしの心を支えるその雲のように
あなたのその不完全さが
わたしの存在を照らすその月のように

なにもかもが
あなたを必要としている
あなたのそばにいたいと告げる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?