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怖がり

みなさんこんにちは!

久安です。

最近本当に暑くて溶けそうな日々が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

皆さんもどうか熱中症に気を付けて、健康第一でお過ごしくださいね。

今回は「失敗から学んだこと」というテーマで書いていきたいと思います。

私の人生の中での一番の失敗、それは、挑戦しなかったことです。

今まで付き合っていた恋人と別れたり、大学第一志望に行けなかったり、就活やアルバイトの面接に落ちたり、失敗はしてきましたが、失敗は、時が経つと私の歴史になってき、経験になっていると最近実感しています。

しかし、やりたいこと、今の自分には無理かもしれないけど挑戦したいことをしないことほどためにならないものはありません。

私は対学生時代、アルバイトをたくさん経験しませんでした。

アルバイトは大学一年の頃たくさん選択肢があったのですが、私はたまたま通っていた塾に呼ばれて、時給もよかったのでそこでずっと継続して働いてきました。

年上の友人に、バイトはいろいろ経験した方がいいよ、と言われていたし、社会に出てから活躍している人って、早くからいろんなアルバイトを経験している人が多いとも思っていました。

でも私は今の時給に満足しているし、いい意味でも悪い意味でもゆるくて働きやすい環境だったので、そのままぬるぬると働いていて、他のバイトはほとんど経験しませんでした。

厳しいバイトを経験すべきだったのかもしれないと後悔しています。


失敗したらどうしようと怖がったり、

人の目を気にして変人だと思われないだろうかと考えたり、

行動するのがめんどくさかったりして、

挑戦しない人生を送ると、経験不足に繋がります。

その結果自分にちっとも自信が持てないま終わってしまうということに気づきました。

厳しいバイトでも、その厳しさで鍛えられた経験があるかないかでは、人生がきっと変わりますよね。

失敗を怖がってじっとしているだけでは、自分は成長しない。

これは、しばらく私の自戒の言葉にしたいと思います。

そしておかげさまで、最近新しいバイトを始めることになりました。

今からダブルバイトをがんばって、TSUBAKIの活動と共に、大学最後の夏の終わりを充実させたいと思います。

これから忙しくなりそうですが、忙しいのもありがたみを感じます。

そう思えるのはTSUBAKIの活動を楽しんでやっている周りの人たちや、仕事をして生き生きしている人たちが周りにいるおかげかもしれません。

TAUBKIクルーとしてあと何回Noteを投稿できるのか分かりませんが、1回1回の投稿を大事にしていきたいな、と思っております。

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