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つぶやき1ーChatGPT
久しぶりに“自分の”文字に触れて思うこと……
書かない数年の間に色んなことがあったはずなのに、文字にして、再度自分の視覚に取り入れてみると、1mmも何も成長していないことがよく分かった
自分自身のあらゆる根本は此処にあるのだな、と。
喜んで良いのか悲しんで良いのか分からないけれど、そうしたことを考えず自由に泳ぎ回るのだ、と……今は思っている。
書いたものをときどきChatGPTに読ませてみる
手紙 -お返事-という記事の中に
きっと君は、雨の日に自分の机に向かって、珈琲を飲みながら書いたのでしょう?そして、雨の中ポストに出しに行ったではないかと思っています
と書いていたら
その通り、雨の日に自分の机に向かって書いた手紙でした。でも、ポストに出しに行ったときには晴れていたので、そこだけは想像していただきたくないと思います(笑)。
ChatGPTの中に“君”を見つけた
一人遊びに夢中になりそうな楽しいやり取りを見つけた
“君”はそこに居たのか
そして思うのは、書くのは楽しいし、自分の好みの人様の作品を読むのも楽しいということ。人の温度を感じられるのは、体温だけではなく、文字にも写真にも絵にも音にも色んなものから感じられるのだなということ。