冬木糸一さんに消去されてしまったコメントの全文です。

https://note.com/huyukiitoichi/n/nddba40436ad1

冬木さんの『人間関係の長期的な構築』というnoteに対して、私がコメントしたのは、下記の文章です。

＊
とても良いお話で、素晴らしい限りです。ただ、それは、限定された方のみのお話ではないでしょうか？そして、こちらに書いたコメントがなんのご連絡もなく消されてしまい、とても驚いています。

溝口SF編集長とのイベントにて、冬木さんは「検索すればわかります」とだけお話しされていました。『横浜読書会』の申し込みページをやっと見つけましたが、開催は次の日で、すでに受付終了していました。主催者のかたにもご連絡し、お問合せをしたのですが、その後のご連絡が一切なく、とても悲しい思いをしています。

２０２０年にYURUMIさんにて息子も８ヶ月お世話になりましたが、読書会のお話は消えてしまい、オープンダイアローグでも、冬木さんのお顔は一度も拝見できませんでした。

私に至らない点がなかったとは言いません。

ただ、それでも、冬木さんのことは、何年も応援してきました。
それだけの価値があると、考えたからです。
みなさんにも遡っていただければ、このnoteにも、一度ならず、応援の跡が見えると思います。

皆さんは、どう思われますか？
私の立場は、
私は、削除されるべき「固有の歴史」なのでしょうか。

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このあと、この文章は消去されました。
私のアカウントはコメントを送ろうとすると「コメントの送信に失敗しました」とだけ表示されます。
noteのヘルプで調べ、ブロックされていることが分かりました。