新発売MAXHUB Xseriesご紹介3です。 新発売MAXHUB Xseriesご紹介1をご覧になっていない方は >こちら からどうぞ。 新発売MAXHUB Xseriesご紹介2をご覧になっていない方は >こちら からどうぞ。 ご説明の続きです。 7.ミラーリング機能で画面を簡単に投影 iPhone、iPadの画面を、簡単にMAXHUBの画面に投影できます。資料や写真を大画面に投影し、打合せや会議の情報の共有化に便利です。 8.同一LAN内に無いPC・端末の画面もアプリ
新発売MAXHUB Xseriesご紹介2です。 新発売MAXHUB Xseriesご紹介1をご覧になっていない方は、>こちら からどうぞ。 ご説明の続きです。 4.スクリーンサイズは4種類 設置場所にあわせて選べるスクリーンサイズを4種類揃えています。サイズは55インチ、65インチ、75インチ、86インチです。 5.ステレオスピーカーを内蔵 2x10W+20Wのステレオスピーカーを内蔵しています。人の会話も聞き取りやすく設計されています。 詳しくはこちらへ>https://
皆様の会社では、お客様との打合せや会議・離れた営業所との打合や会議・社内での会議でお困りごとはありませんか? 例えば ①出張の時間や費用を削減・効率化したい ②各営業所の様子を、すぐ隣にいるようにリアルタイムで知りたい ③会議や打合せの資料は、遠隔地でも隣にいるように記入したり報告を受けたい ④WEB会議は使っているけど、マイクやカメラの設定が面倒で、音声や映像がでなかったりハウリングしたりする ⑤ノートパソコンやスマホの資料を簡単に大画面に映したい などです。 会議や打合せ
政府は首都圏で多発している、トクリュウ事件と呼ばれている強盗事件対策として、防犯カメラ設置費用の公費補助を実施するための調整に入ったとの報道がありました。昨日も「連続強盗・監禁事件が続発!対策は?」のブログで防犯対策に関して投稿しましたが、政府も治安維持のための防犯カメラ設置に前向きな様です。現在の防犯カメラ設置への補助対象は、町内会・自治会などで設置する場合が多く、個人用・家庭用の防犯カメラ設置への補助金に関してはあまり聞きません。 詳しくはこちらへ>https://www
連続強盗・監禁事件が続発しています。頻繁に報道されていますが、一般の住宅に強引・強硬に押し入り、金銭を粗探し、暴行を行い場合によっては監禁や殺人事件にも繋がっています。普通に暮らしている方々は皆不安に陥っていることでしょう。防犯カメラの販売・施工を行っている会社としてのアドバイスとして、次の点をご考慮の上防犯対策を行って下さい。詳しくはこちらへ> https://www.tsubaki21.com/surveillance-camera/blog/2024-10-21.htm
弊社お取引先の株式会社NSSのバッテリー式デジタルサイネージの「THE NUDE」様への設置事例をご紹介します。最近街中でよく見かけることが多い「デジタルサイネージ」ですが、通行人に見て欲しい道路に面した場所に電源が無いので設置を諦めておられた方も多いと思います。2階以上の空中店舗の場合、通行人にビジネスの存在を知っていただく事は大変重要で、今までは置き型看板などで対応している方も多くおられると思います。 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki21.com/
防犯カメラのクラウド型サービスが増えてきています。防犯カメラの録画データをクラウド上で保存・管理するメリット・デメリットは?を今回のブログで解説してみます。まず防犯カメラの最低限の機能としては ①録画・再生 ②録画期間 ③画質・解像度 ④遠隔(リモート)からの監視・録画再生 の4つが重要な機能です。通常の防犯カメラは、カメラを設置した場所に録画機を設置し、録画データの保存を行います。 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki21.com/surveillanc
[写真はイメージ] 株式会社グラスフィアジャパンのニュースリリースに依ると、火災検知(温度上昇検知)・煙検知機能が備わった400万画素の防犯カメラを2024年4月に発売するそうです。このカメラは限られた部分の温度上昇や火災による煙を検知し、指定された場所に報知することが可能だそうです。 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki21.com/surveillance-camera/blog/2024-03-162.html
松村国家公安委員長は、2024年3月15日に能登地震被災地への防犯カメラ1,006台の設置が完了したことを明らかにしました。報道発表によると、防犯カメラの設置により、2月~3月には被災地で大きな犯罪が増えることがなく、一定の犯罪抑止効果があったと感じていると評価しました。現場の声を良く聞き、効果的な運用を務めるよう警察を指導したいと述べられました。 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki21.com/surveillance-camera/blog/2024
弊社取扱い商品のMAXHUB V6 Tシリーズのご紹介をいたします。リモートワークやWEB会議が一般的になる中で、MAXHUB(マックスハブ)の注目度が高まっています。会議でのお悩みに「会議資料の準備が大変」「WEB会議の機器の準備が大変」「会議の効率が悪い」「情報共有がしづらい」などがありませんか? 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki21.com/blog/2024-02-22.html
弊社お取引先の株式会社NSSのデジタルサイネージ設置事例をご紹介します。最近街中でよく見かけることが多い「デジタルサイネージ」。通行人の目に留まりやすく、効果的に店舗のPRが簡単にできます。ポスターなどの紙媒体からデジタル化することで、案内できる内容も静止画・動画を駆使して、お客様への店舗のご紹介に活躍できます。 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki21.com/blog/2024-02-21.html
最近ではDIYで防犯カメラの設置を行うのに便利な商品が発売されています。DIYで防犯カメラを設置する際の留意点を今回ブログしてみます。防犯カメラの設置工事に際し 1.電源配線工事 2.映像信号配線工事 3.カメラの取付け工事 4.調整工事(画角・ピント・向き) 5.録画設定 6.通信設定(ネットワーク設定) などが必要となります。日曜大工などがお得意な方も多数おられるとは思いますが、今回のブログが防犯カメラ設置を行う際のお役に立てれば幸いです。 詳しくはこちらへ>https:
2024年4月1日より、一般貸切旅客自動車(定員11人以上の貸切バス・観光バスなど)の運転手点呼時の動画記録が義務化されます。2022年4月と10月に静岡県で発生した貸切バス横転事故を踏まえ、一般貸切旅客自動車(貸切バス・観光バスなど)の運送事業者に対し、点呼を行った状況の動画および音声の記録を90日間保存することが義務付けされます。 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki21.com/surveillance-camera/blog/2024-02-14.
防犯カメラの解像度や画素数って何? 良く聞かれる質問です。簡単に言いますと、解像度とは画面の中にピクセル(画素)が何個含まれているかを表す単位で、画素数の数字が大きければ大きい程、映像が綺麗ということです。地上デジタル放送の解像度は1,440X1,080(約155万画素)で、ご家庭のテレビでご覧になっている解像度がこれにあたります。解像度と画素数に関しての詳細は「防犯カメラの解像度と画素数に関して」をご参照ください。 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki2
NTT東日本が愛知県のイオンモール常滑において、自立走行防犯カメラロボット「ugo(ユーゴ)」およびAI警備システム「AI Security asilla」を組合わせた運用で、警備・巡回業務のDX化に向けた実証実験を2024年2月13日から開始するとニュースリリースしました。この実証実験は「AICHI ROBOT TRANSFORMATION」の一環として行われます。 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki21.com/surveillance-camera
インターネットと通信環境の充実により、防犯カメラ・監視カメラを遠隔地からリモート監視することが簡単になってきました。また防犯カメラの機種によっては、リモート(遠隔操作)で防犯カメラの向きを変えたり、ズームできる商品も発売されています。リモート監視(遠隔監視)のメリットは、いつでもどこでもリアルタイムの防犯カメラの映像を見ることができ、離れた場所の安全確認や見守りができる事です。 詳しくはこちらへ>https://www.tsubaki21.com/surveillance-c