【ざっくり自己紹介】・都内のWeb製作会社で働いている35歳独身女。 ・一人暮らし ・典型的な熱しやすく冷めやすい人間 ・面倒くさがりや ・メンタル弱め（絹豆腐並） 人に対して自分をさらけ出すこと、 自分のことを人に知ってもらうことが、面倒くさくなってきている。 もともと、自分のことを話すのはそんなに得意ではないけど、 色んなことに、まぁ、いいやー。と思いがちな今日この頃。 そこに輪をかけて自粛で人とコミュニケーションを取らなくなったもので ちょっとまずいな。と思
ついに、ゴールドジムの扉を開けた。 セントラルの会員カードを持っていればゴールドジム1回 820円。 やっすい。 月額料金だと、行かない日が多くなるにつれてもったいなさが出てくるけど、都度払いだと、気分に合わせて行けるから精神的に気楽だ。 週2回通っても1万円行かないとか本当すごい。 ずっと通い続ける自信がないので、都度払いは助かる。 まずはZUNBA（先生の動きをマネして音楽に合わせて踊る愉快な運動）のレッスンを受けてみた。 マッチョな人がいたらおもしろいな。
部屋を整理していたら面白いものを発見した。 3年ほど前、付き合っていた人とうまくいかなくなったときに自分のことを見つめ直した時期があったのだが、その際に今まで付き合った男性を振り返り、彼らが自分にどのような影響を与えたかを自分なりにまとめたメモが発見されたのである。 なかなか興味深かったので、そのままここに書いてみる。 ※随所に、おまえ何様やねんと突っ込みたいが、まさか数年後に公の場でさらすと思わなかったので許してほしい。 ① I氏（初めて付き合った人：5年ほど付き合
20代の頃は30才くらいには結婚して35才には子供が二人くらいいるんだろうなー。と、ぼんやり思っていた。 幸せな家庭というものに対しての憧れがあったので人並みに結婚願望もあったし、それが自然なことだと思っていた。 だが時は経ち、私は現在独身だ。 結婚の予定も特にない。 類は友を呼ぶというのだろうか、親友や仲の良い友人も独身が多い。 若い頃のほうが自分に子供がいるイメージや、家族をつくる。というイメージを持てたが、現在は自分の子供がいる。ということがファンタジーの世界
私の体重は現在56kg 体脂肪率は32%である。 10年前は46kg 体脂肪率は30%だった。 そう。お気付きいただけただろうか。 私の身体の筋肉量は圧倒的に少ないのだ。 痩せていた頃から、脂肪の比率がほとんど変わっていない。 筋トレ？なにそれ。精神が生み出した賜物だ。 以前は見た目がホッソリしてたので気にならなかったが、現在は体脂肪の存在をひしと感じている。もうそろそろ黙ってはいられない。本格的な筋トレをして、私の身体に筋肉という鎧を付けたい。 ただ、私の
