テニスのラリーパターン
テニスの主な戦術でもあるコースの組み合わせは、大きく分けて8個のラリーパターンに分けられる。
8個のラリーパターンから、自身がリスクの少ないパターンでプレーしているのか?それとも、難しいパターンでプレーしているのか? ある程度理解すると、リスクを計算して、適度にコントロールすることができるのではないだろうか?
※リスクの少ない順
①相手フォアハンドのクロスを →自分フォアハンドのクロス
②相手バックハンドのクロスを →自分バックハンドのクロス
③相手バックハンドのダウンザラインを →自分フォアハンドのクロス
④相手フォアハンドのダウンザラインを →自分バックハンドのクロス
⑤相手バックハンドのダウンザラインを →自分フォアハンドのダウンザライン
⑥相手フォアハンドのダウンザラインを →自分バックハンドのダウンザライン
⑦相手フォアハンドのクロスを →自分フォアハンドのダウンザライン
⑧相手バックハンドのクロスを →自分バックハンドのダウンザライン
最近では、総合的な進歩により、左右に動かすことに加えて、コートの真ん中にあえて打つことも重要な戦術となり、3個の近代的なラリーパターンも生まれた。
※リスクの少ない順
①真ん中でのラリーパターン
②真ん中ラリーからフォアハンドのインサイドフォアハンド
③真ん中ラリーからのバックハンドの逆クロス
では、皆様の気づき・上達を期待しています。グットラック!😁👍
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