余白という可能性

何かある、何もない、感じる、感じない、考える、考えない、だけではない、それら各々の間の過程や葛藤や時間など、デジタルでもアナログでもない、グラデーションのような。

とらえ方はさまざまだとは思います。

ただ、起点だったり、休息だったり、再開だったり、新しいことだったり、いままでの事をもう一度見直して見るだったり様々な思いが巡ることもあるのではと。

状況や実情、事情によっては難しくもあるかもしれません。

けれど、どこか心の片隅には余白をつくる事をしていければと思います。

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