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とある場所とは

これまで書いてきた記事の中で、幾つか書きましたが、とある場所とは、ドイツのことです。
私は鉄道で旅することが好きで、海外の鉄道にはずっと興味がありました。
特にドイツは鉄道網が便利で、改札がなく開放的で、ずっと行きたい国の一つでした。コロナ前の2019年が最近の旅でしたが、早く終息したら、また旅を再開するつもりです。
今までドイツには10回ほど行きましたが、いずれも鉄道を使ってのものでした。
いくつかの場所を訪れましたが、それぞれに趣きがあり、心豊かな旅でした。
その中で特に、私にとってベルリンの旅は特別なものでした。
以前の記事でも少し触れたのですが、自由の大切さを改めて学んだ良い機会になりました。
一方で、個人的ではあるのですが、ドイツの鉄道に興味を持ちました。現地の本屋さんに立ち寄っては気になる鉄道の本を購入したりしました。例えば、鉄道の車両や歴史、路線などです。
今はドイツ語も少しずつではありますが勉強中です。

写真1.  ベルリン市内にて(2004年10月)。

現地で購入した鉄道の本を読にながら、勉強しています。
また、まだ先の話なのですが、ドイツの鉄道の事など日本語に翻訳出来ればとも考えております。
以降も、ドイツを旅して感じたこと、学んだ事などを書いていければと思っております。
今日もありがとうございました。

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