5月28日、波動大変化!
5月28日(日)午前8時に波動が大きく変化します。
5月28日(日)は邪教キリスト教の悪しき行事、
ペンテコステ(聖霊降臨祭)が催される日で、
祈りのエネルギーが集中するため
潜在意識の世界で大きな変化が起こります。
一体どのような大変化が起こるのでしょうか?
それは
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潜在意識の破壊です!
その対象となるのは
スピリチュアルリーダー
占い師
易者
ヨガのインフルエンサー
ヒーラー
セラピスト(潜在意識関連)
カウンセラー(潜在意識関連)
キリスト教の指導者
イスラム教の指導者
神社の神主・巫女
お寺の僧侶
新興宗教の指導者
戦争屋
政治家(数十%)
公務員(数十%)
医療関係者(数十%)
人類の敵
5月28日08:00に上記の人たちの波動が消えます。
潜在意識が破壊されるからです。
何故、潜在意識が破壊されるのか?
話は2020年に遡ります。
2020年12月、アメリカとイギリスで
あれ(💉)の接種が始まりました。
あれ(💉)は悪意を持って作られた遺伝子製剤であり、
あの液体(💉)の中には悪神が入っていました。
そして、世界規模であれ(💉)の接種が始まったことで
打った人は悪神の邪気にまみれた状態になりました。
あれ(💉)の接種が始まって以降、
数億人が祈ったり願ったりする行事が催される度に
悪神の邪気が増幅していきました。
人は祈ったり願ったりする際、
悪神に意識を向けてしまっているのです。
そのため、数億人が同じ日に祈ったり願ったりすると
悪神にエネルギーが集中し、邪気が増幅してしまうのです。
日本では2021年12月1日、ヤバい変化が起こりました。
全国の神社が悪神の邪気にまみれてしまいました。
あれ(💉)を打った人たちが悪神を引き連れて
神社を参拝し、さらに祀られている神様に対して
悪神の邪気をぶつけまくったためです。
※元々、神社では願い事などするべきではなかったのです
その半年後のペンテコステの日、またヤバい変化が起こりました。
今度は植物たちが邪気まみれになってしまったのです。
通常、植物は無償の愛のエネルギーを発しているのですが、
あまりにも人間の邪気を浴びすぎて
植物の潜在意識が邪気に耐えられなくなってしまいました。
※この状態は12月25日まで続きました
その後、2022年11月25日に悪神の邪気に耐え切れなくなり
神社の神様(神話の神様など)が消滅してしまいました。
この日以降、神主や巫女たちは神様が消滅したことを認識し、
消滅したことを発表して相応の対応をしなければいけなかったのに
神様が存在するものとして神事などを行っていたのです。
なので詐欺行為ということになり、潜在意識の世界では
詐欺師という扱われることになってしまいました。
そして12月22日、神社の神様に続き、
仏教の神仏たちまでもが消滅してしまいました。
やはり悪神の邪気に耐えられなかったからです。
しかし、神仏たちはタダでは消滅しません。
最後の最後に残った力を振り絞って
私たち人類の潜在意識にプログラムという
置き土産を残して消滅しました。
願いや祈りなどの邪悪なエネルギーが一定量を超えた場合、
発動する仕組みになっているようです。
一定量を超えるのは主に世界的な宗教行事がある時で、
特に邪悪なエネルギーが集中するのがペンテコステなのです。
5月28日午前8時、スピリチュアルリーダー・占い師・
政治家・宗教指導者などの潜在意識が破壊され、
これに伴い波動が消えてしまいます。
未来の潜在意識にアクセスして復元できるか検証してみたところ、
復元できることはできるのですが、
すぐに潜在意識が破壊されてしまう感じがしました。
自分の過ちを認め、謝罪し、引退し、損害賠償などすれば
潜在意識は復元されるようです。
政治家や財界人などは上司以上を56さない限り
潜在意識の復元は不可能みたいです。
それだけ罪が重いということですね。
ここで気になるのはスピリチュアルや占いに
傾倒してしまっている一般人がどうなるかです。
潜在意識は破壊されることになりますが、
1年間の猶予が与えられているようです。
来年のペンテコステ(5月18日)までに決別すれば
潜在意識の破壊は免れるようです。
万が一、潜在意識が破壊されても自分の非を認め
占いを叩けば潜在意識は復元されるようです。
友だち等に勧めてしまった場合は面倒ですが・・・
5月28日以降、変化についての記事を書きたいと思います。
ある程度、波動を体感できる状態になっていると
対象人物の変化が手に取るようにわかるかと思います。
こちらに書かれている通りに練習していただくと
自力である程度波動を体感できる状態になります。
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