コーチングを学んでいる方へ。私をコーチにしてください (#64)
コーチングを学んでいる最中の方へ。
その学びを、私にコーチとして伴走させてください。
そんな想いを綴ります。
どうか必要な方へ届きますように。
コーチングを学んでいる最中の方に、伝えたいこと。
これらはすべて、私の中にあった声です。
CTIの基礎・応用コースでコーチングを学びながら感じていた頃の、私のリアルな気持ちです。
そして、CTIの上級コースを修了した今、こうも感じています。
こんな気持ちの方が、私の他にもきっと、いらっしゃる。
そう思い、今コーチングを学んでいる方のために、私がコーチとして伴走したい。そう思っています。
I am coach for the coach、そんなメッセージを贈ります。
私をコーチとしてつけると、何が良いのか?
クライアントと同じバックグラウンドを持たなくても、つまり共通項がなくても、コーチングは成立します。
さらに言えば、私はまだまだコーチング実績100時間ほどの、駆け出しコーチです。
しかし、「コーチングの学び」という共通項があり、コースを一通り修了して間もない私だからこそ、
学びの最中にあるあなた自身が、クライアントとしてご自身に向き合いやすくなる、「きっかけ」になれると思うのです。
そして、私がコーチとして断言するのは、
「クライアント経験が、コーチングの学びを豊かにする」
コーチングを学んでいる最中の方がコーチをつけ、自らのリアルなテーマでコーチとともにセッションで対話すること。
それは必ずや、コーチングの学びを豊かにするものだと確信しています。
CTI上級コースでは、受講生が一定資格を有するコーチをつけることが義務づけられており、私の経験からも、そう確信しているのです。
ぜひ、お待ちしています。
最後に。今、コーチングを学ばれている方へ。
コーチは、誰ひとり、同じ人はいません。
すべてのコーチには、それぞれの色があリます。
そして、コーチングの学びや経験を通じて、その色が深みを増していくでしょうが、
今でしか出せない色、今だからこそ出せる色があると信じています。
あなたのコーチングを待っている人がいます。
どうか、学びの旅を続けてほしいのです。
その学びの旅に、私が伴走したい。コーチとして。
私は今の本気でコーチとして関わりますので、今の本気でクライアントとして関わってください。
なにかピンと来た方がいらっしゃれば、ぜひご連絡ください。一緒に話しましょう。
私の標準的なメニューは下記 google form のとおりではあるものの、学びの旅をどう過ごすか、一緒に期間や頻度をカスタマイズしましょう。
そして、あなたが行きたいところに、一緒に行きましょう!
今日も佳い日で。