かわら版35号「TSKブランドストーリー『変わり続ける』」
かわら版は毎月給料日に発行されます＼(^o^)／
35号では「TSKブランドストーリー『変わり続ける』」という内容が掲載されました！
こんにちは！TSKの松本です🌼
かわら版35号の内容をお伝えしていきます(^^♪
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■TSKブランドストーリー
変わり続ける
TSK株式会社の歴史は、昭和１４年、富山製袋所として、クラフト紙のリユース事業から始まった。 戦前戦後にはセメントを包み、高度経済成長期には量産体制を築き、 米や肥料、医薬品、食品業界、様々な大切なものを包み、守り、届けてきました。
時代に合わせ、そのノウハウと実績をベースに、 物流包装の専門企業ととらえ直し、 エレクトロニクスの緩衝材設計事業に進出し製袋事業との二本柱を構築。
その後２００４年には、今のTSKを支える社内活動、「KAIZEN活動」をスタート。 現場の声を聞き、あらゆる困ったに真摯に向き合うことでより良いを実現し、 関わる全ての人が想いを共有し、笑顔で暮らせる社会をつくっていきたいと考えています。
■VISION 理想（私たちが目指す理想の状態）
KAIZENで 居心地のいい地球・社会環境を
■MISSION 使命（VISIONを達成するために私たちがやるべきこと）
お客様のリアルな現場課題を 共に汗をかき解決する
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いかがでしたか？
今回はTSKのブランドストーリー、そしてVISION理想、MISSION使命をお伝えしました。私たちは、変わり続けながら、KAIZENで 居心地のいい地球・社会環境を作っていきます！
とってもすてきなかいしゃのかわら版の紹介でした＼(^o^)／
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