旨い酒肴と トム・ウェイツ
酔いどれ詩人と呼ばれたトム・ウェイツ
独特のしゃがれた声が創り出す哀愁の世界観は 深夜の独り家呑みには 最高のアテ
解説なんていらないだろう 今宵は 飲もう!
【アサイラム・レコード期】
『クロージング・タイム(Closing Time)』(1973年)
『土曜日の夜(The Heart of Saturday Night)』(1974年)
『スモール・チェンジ(Small Change)』(1976年)
『異国の出来事(Foreign Affairs)』(1977年)
『ブルー・ヴァレンタイン(Blue Valentine)』(1978年)
『ハートアタック・アンド・ヴァイン(Heartattack and Vine)』(1980年)
【アイランド・レコード期】
『ソードフィッシュトロンボーン(Swordfishtrombones)(1983年)
『レイン・ドッグ(Rain Dogs)』(1985年)
『フランクス・ワイルド・イヤーズ(Franks Wild Years)』(1987年)
『ボーン・マシーン(Bone Machine)』(1992年)
【アンタイ・レコード期】