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これからの時代に不可欠な『異文化適応力』を学びたい!
YouTube対談コンテンツ「Talking Blues Gig」を始めた最大の理由は?
↓ ↓《まずは動画をご覧ください(1分間)》↓ ↓
今世界で話題の「異文化適応力」
このキーワードの背後には、多様な文化や価値観を受け入れ、理解し合うことの重要性が隠されています。
この度、「異文化適応力」の真髄を学ぶために、YouTube対談コンテンツ「Talking Blues Gig」をスタートすることにしました。
アフリカ系アメリカ人が創造してきたジャズ、ブルース、R&B、ヒップホップなどの音楽は、その背後に「差別」「分断」「搾取」などの社会問題や歴史が詰まっています。
「異文化適応力」=CQ(Cultural Intelligence)は、IQ、EQに次いで、21世紀のリーダーに必要不可欠な資質であると言われています。
「異文化適応力」の本質は?
「個々人の違いを正しく認識し、その違いを力に変える」
この本質的な多様性理解によって、D&I推進や、その違いを活かしたイノベーション創出つながるのです。
このコンテンツのパーソナリティ(相方)は?
アメリカに移住し現地の文化と日本の文化のギャップを経験して、黒人差別問題に詳しい女性ジャーナリスト
るる ゆみこ さん
彼女の経験も踏まえた様々なエピソードを披露して頂きながら、様々な社会問題にも言及していきたいと考えています。
↓ ↓<彼女執筆の各種レポート!必見・必読です!>↓ ↓
難しいことは分かりやすく
分かりやすくは面白く
面白くは深く
「経験から学ぶことができる」個人ほど異文化への適応能力も高い
知能や学歴が高いからといって、必ずしも文化に適応しやすいわけではないのです。
ジャズ、ブルース、R&B、ヒップホップのアーティストは、多くの「異文化適応力」を教えてくれます。
知識偏重で正解のある勉強に慣れすぎている日本のエリートと呼ばれている人は、自ら問いを立てて、積極的に必要な情報を求めたり、異文化の人とのグループワークをしたりという経験が不足している傾向にあるようです。
表層的な同質性を重視して、既存路線への”同化”を求める「ダイバーシティごっこ」では、違いを活かしたイノベーション創出が出来るはずがありません。
しかしながら、我々二人だけでの知識や経験では、全く十分ではありません。
noteで繋がった皆様にも対談への出演依頼をお願いしていきたいと思っております。お力を貸してください。
もちろん、本投稿を読んで興味を持たれた方は、遠慮なく小生までご連絡ください。(本投稿のコメントでOK)
一緒に楽しく雑談しながら学びましょう!
いかが?