2022年度花粉症対策
2022年度花粉症処方箋
【2022年度内服薬】
①レボセチリジン塩酸塩錠 5mg「武田テバ」<ザイザル5mgのジェネリック医薬品>
②モンテルカスト錠10mg「KM」<キプレス錠10mg、シングレア錠10mgのジェネリック医薬品>
③ベポタスチンベシル酸塩錠10mg「タナベ」<タリオン錠10mgのジェネリック医薬品>
【2022年度点鼻薬】
アラミスト点鼻液 27.5 μg56噴霧用
【2022年度点眼薬】
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「センジュ」<アレジオン点眼液0.05%のジェネリック医薬品>
【2022年度所感】
私の花粉症の症状は、くしゃみ・鼻詰まり・目のかゆみ。
特にピーク時は外出しただけで目のかゆみがひどいので、今年はアラミスト点鼻液に変更してもらいました。(アレルギー性鼻炎に併発する眼症状にも効果があるらしい。)
内服薬も鼻閉に効果のあるルパフィンに変えたかったのですが、通院した病院では処方していませんでした。担当医曰く、鼻閉効果は極わずからしいです。
それでも試してみたいので、来年別の病院で処方してもらおうと思います。
ちなみに去年の処方は、下記です。
飛散が少なめだったので乗り切れました。
2021年度花粉症処方箋
【2021年度内服薬】
①レボセチリジン塩酸塩錠 5mg「ニプロ」<ザイザル5mgのジェネリック医薬品>
②モンテルカスト錠10mg「KM」<キプレス錠10mg、シングレア錠10mgのジェネリック医薬品>
【2021年度点鼻薬】
モメタゾン点鼻液50μg「杏林」<ナゾネックス点鼻液50μg56噴霧用のジェネリック医薬品>
【2021年度点眼薬】
レボカバスチン点眼液0.025%「ニットー」<リボスチン点眼液0.025%のジェネリック医薬品>
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