塚田伸子|ライフアップコーチ

「今よりもっと最高で最幸の自分になる」をテーマに、仕事も人生もマインドもビジュアルもブラッシュアップし自分にしかできない人生を過ごす セッション、ファッションコンサル、撮影をツールとして、自分を生きたい女性を応援! ◇10歳、8歳、6歳の3児の母

塚田伸子|ライフアップコーチ

「今よりもっと最高で最幸の自分になる」をテーマに、仕事も人生もマインドもビジュアルもブラッシュアップし自分にしかできない人生を過ごす セッション、ファッションコンサル、撮影をツールとして、自分を生きたい女性を応援! ◇10歳、8歳、6歳の3児の母

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学校から帰宅した長男の様子がおかしい。子供の行動から学ぶ大事なこと。

昨日、学校から帰宅した小4長男の様子がおかしかった。 うつむき、どんよりした表情で、「ただいま」の声がない。 あ、学校でなんかあったな という私の直感が当たった。 クラスメイトとのトラブル。 嫌なことを言われたらしい。本人からすると。 学校も社会も人の集まり。 そのクラスメイトとの問題を解決すること、も考えるけど、 それよりもこっち側の視点を変えてみることのほうが これからに活かせるんじゃないかなと最近つくづく思う。 色んな価値観の子がいるからね。 大人も同じだ

    • 子供たちの一番の理解者でいる

      つないだ手を全力で離さなかった1年前の小さな左手。 今日はもうすぐにでも飛んでいきそうなくらいの軽さだった。 入学式では制服を脱ぎ捨てて 結った髪もむしり取る様に解き 一人体育館の外で大泣き。 学校が始まっても 廊下でひっくり返ったダンゴムシの様に泣き暴れ、 給食は一口も食べずに教室の外で抵抗、 教室に入らず水筒もランドセルもすのこの上に投げ捨てる。 泣いて泣いてかすれた声と荒れた目元。 そんな娘を見てもこの子は大丈夫だ、と 私にはどこか自信があった。 娘だけじゃない

      • 手放すと見えてくるもの

        話すこと、書くこと、纏う(まとう)こと。 私にとってはすべてが自己表現。   私という人間はこうである、と示していける術。   当初、ファッションをやっていて続けていたけど このままファッションを仕事にしていくことに疑問符がついた時期があった。   自分もお客様にも、もっとなにかできるんじゃないか、 ぐるぐる悩んで、ファッションを一旦手放した。   勿体ない、辞めないほうが良い、と 話してくださる方が多かった。 これは求められていることなんだと感じた。 だけど、私の心

        • 自分を生きたいなら、フォロワー数・売上・映えで選択肢を狭めない!

          ===== これまで考えていたコンテンツと全く違うことを提供することになってびっくりしています。 やってみたいという気持ちが高まってこれからが楽しみです! ===== というお声をいただきました。 継続プログラムでは マンツーマンでステージアップしたい起業家女性の ブランディング構築をおこなっています。 経験してきたこと:過去 やっていること:現在 これからやりたいこと:未来 ここを私との対話で、 とにかく広げて広げて、心と頭にある想いを アウトプッ

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        • ブランディング構築
          1本
        • 子育てで思うこと
          2本
        • 想い
          3本

        記事

          生てきた全部を活かしたらめっちゃ面白いんちゃう

          ===== 自分がこれからやりたいことがいくつかあるんですが、 絞らないといけないと思うです。 どうしたらいいのかわからないんです。 ===== 体験セッションをお受けいただいた方からのご相談。 やりたいことがいくつかある。 絞らなあかん。 絞るって誰が決めたんだろう? かくいう私も、絞るべきだと思っていた。 専門性を高めないとお客さまは来てくれないんじゃないかって思ってた。 その分野の専門家だったら、信頼してもらえる、そんな風に思っていた。 パーソナルカラ―診断

          生てきた全部を活かしたらめっちゃ面白いんちゃう

          忘れたくない気持ち

          登校前に泣き出す長男に、 「お母さんも仕事があるんだからさっさと行きなさい」 と怒って言ってしまいたくなる気持ちはあるが、 泣いている行為に反応するのではなく、なぜないているのかどんなことを思っているのか、ちゃんと子供の【心の声】に耳を傾けれる母でいたい。 今朝25㎏を持ち上げて抱っこして、背中をさすって「大丈夫大丈夫」と言っていたのは、きっと自分にも掛けていた言葉だったと思う。

          群れなくていい。私の人生は自分で決める。

          小学校に入って クラスの女の子たちが 一緒に連れだって トイレに行くことに 理解ができなかった。     なんで? トイレくらい 自分のタイミングで行けばいいのに とずっと思っていた。     中高は女子校だったけど、 特定の友達っていなくて 学校が終わるとすぐに 自転車ぶっとばして、 夕方のアニメの再放送に 間に合うように帰る、 そんな女子だった。       大学では 居心地のいい友人たちが 初めてできた。       今はというと、 友達はほぼいない。 (誤

          群れなくていい。私の人生は自分で決める。

          子供に背中を見せるということ。

          8年前、 銀行を辞めるとき、   「もったいない」 「キャリアが決まっていたのに」 「産んでから考えてもいいんじゃない」 と四方から言っていただいた。 「もう一度考え直してほしい」 とトップから引き留められた。     確かにありがたかったけど   表彰もいただいて、 過去最高収益を売り上げて お客様に可愛がっていただいて、 すべて出し切ったしやりきった。 だから 去り際は潔く。   山口百恵ちゃんのように 絶頂期でマイクを置いて 振り向かずに去っていくことが 美学だ

          子供に背中を見せるということ。

          過去の自分のすべてが 今の自分を創っている。

          そう、特に銀行員時代。 数字を追いかけてたのに、 振返れば、 お客様たちと どんな場所で 何を話したのか その時のお客様たちの 表情がどんなんやったのか そんなことばかりが 思い返される。   お客様と一緒に泣きながらケーキを食べたり、 自家栽培の野菜を食べきれないほど頂いたり、 お客様の会社にあるシアタールームで社長と専務と私で映画「バーレスク」を観たり、 お客様に呼ばれて喫茶店のモーニング食べたり、 オープンする寿司屋のお客様が特上にぎりのお重を持ってきてくださったり

          過去の自分のすべてが 今の自分を創っている。

          子育ての軸を作っていて良かったこと

          私には小2、年長、年少の3人の子供がいます。 この3か月で 確実に子供たちとの信頼関係が 深まったと感じています。   自粛が始まった当初は  学校からの課題どうしよう! とか ご予約いただいている 仕事との兼ね合いをどうしよう! とか 色々思いましたけど、     ・子供の心の声を聴くこと ・子供の「好き」を見逃さないこと    この2つだけは絶対に 何があっても 疎かにしないと 決めて子育てしています。     「小さい子供3人いるのに 起業して大変じゃないですか?

          子育ての軸を作っていて良かったこと