ハワイのイルカと泳いじゃった*バシャール in セドナ旅#06
天国はない ただ空があるだけ
国境もない ただ地球があるだけ
みんながそう思えば 簡単なこと さあ
[…]
夢かもしれない でもその夢をみてるのは
君ひとりじゃない 仲間がいるのさ
☜ 前の星に飛ぶ🛸✨
セドナ旅のメインディッシュは、ホピの村のことになります。でもそこでの出来事のマグニチュードがあまりにも大きすぎて、もう少しだけ言語化しないで生のエネルギーとして感じてたい気分でもいます。(夢から醒めて、それを言葉に置き換えるたびに、リアルな感覚が薄くなっちゃう感じがする。でもちゃんと書くからね♡) なので先にハワイのイルカのお話。
今日のお天気はきもちい秋晴れだったから、近くの海までドライブ。そこで波の音を聴きながらさらさらの砂に座って、ホピの村でばったり出会ったNYにいるアーティストの「のむさん」とお喋り。いろーんなお話をしてシンクロだらけでめっちゃ楽しかったんだけど、「スキンダイブでイルカと泳ぎたいんだよね」ってきいたときは思わず笑っちゃった。'Yas! Me too!!' みたいな。ちょうどスキンダイブの予約を友だちのフリーダイバーにとるとこだったの。スキンダイブ極めたくなっちゃうぐらい、ハワイのイルカは最高だったから。
バシャールがいうには、クジラとイルカは最上の喜びの波動の生き物らしい。彼らの意識は3〜5次元の領域を行き来していて、人間よりも先に地球外生命体ともコンタクトを取ってるんだって。最上級の愛と喜びの波動を保ちながら、私たち人間と一緒にアセンションをとげるのを海の中で待ってくれてるの。私たちがイルカやクジラとコンタクトを取れるようになれば、宇宙人とも簡単にコンタクトを取れるようになるらしい。きゃーん胸きゅん。
ということで、「ハワイアン航空なら他より安いし、その差額でセドナ帰りにトランジットのハワイでイルカと泳げんじゃん！」っていう素晴らしいアイデアを閃いてから、オアフ島弾丸1人旅を企画。「スタッフは本当にイルカを愛してるし、環境にも配慮してて最高。」っていうレビューをみて Indigo Ocean Hawaii に即決。いざ現地で会ったら「わたしたちレムリアから来たの」っていう最高にチャーミングな日本人女性スタッフ2名と、ザ・ハワイ人みたいルックスなのに実は広島育ちで「じゃけえ。じゃけえ。」いうカメラマンのJohn Bossianが迎えてくれてめっちゃ意気投合。船長は抜群に操縦上手いし、ライフセーバーの殿方はかっこいいし、何よりみんなハートがとても温かくて、イルカ以外の時間もずっと多幸感がすごかった。
マダライルカの群れの近くまできたら、シュノーケリングとフィンつけて船尾からダイブ！飛び込んだ瞬間にイルカの高いクリック音が聞こえてきて、みんな興味津々で近くまで来てくれました。ちっちゃい赤ちゃんもいた♡
こんなに近くまできて、しかも笑ってくれることはミラクルみたいで、カメラマンのジョンも「やばいわ！」って大興奮！笑 (ちなみに彼のインスタはこちら) そして遠くの方に、お腹とお腹をずっとつけて泳いでる2匹のイルカがいました。船に上がってから隣にいたサーファーに聞いたら、'They are making love'って教えてくれたの。
直訳すると「セックスしてるんだよ。」なんだけど、わたしの頭の中には 'Make Love, Not War' (1960年代のアメリカの有名な反戦スローガンで、ジョン・レノンとかボブ・マーリが歌詞にしてたやつ。「戦争しないで、愛を広げよう (セックスしよう)」) がふっとおりてきて、'Ok, cuz we're only making wars? (ああ、人間が戦争ばっかりしてるから？)' って返したら「あー！そうかもね」っていって一緒にたくさん笑ったの。
この世の中で一番ピュアな喜びのエネルギーで溢れてるイルカに、今、ハワイで会えてよかった。地球のハートチャクラの中心はマウイ島のハレアカラ山にあるんだけど、ここにはイルカの総合意識が集まる'愛'のエネルギーが充満してるんだってバシャールはいうの。あんな心が張り裂けるようなことがマウイでおこっても、イルカは変わらずに海の中から人間に愛と喜びを伝え続けてくれてるんだ。ありがとう。ありがとう。イルカがいるだけでこの星はすくわれてる気がして泳ぎながらなぜか涙が出たんだ。
戦争のない地球まで一緒に泳ごう。
愛しかない星のパラレルはもうすぐそこだよ。
まずはその美しい愛をこの胸にしっかり受け止めるね。
いつもありがと。愛してるよう。
See you soon, take care ♡
♾️
Love
セドナ&ハワイの旅のまとめ👽🛸❤️🔥
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