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MBA始まりました

自分のために振り返りを書く。 6月27日から始まり5日目を終了。 正直戸惑うことばかりだった。 このプログラムは、北米南米地域のメンバーが集まっていてアメリカ人ばかり。バックグラウンドは様々だが意外と現役軍人が多い。全体で118名で日本人は自分だけ。自分にとってはローコンテクストな環境で、わからないことが多い。 そして、チームワークにかなり比重を置いている。今日までほぼ全ての時間をチームビルディングに時間を割いた。 HRの自分にとっては、Leadership and

    • MBA受験報告

      合格しました。 結局面倒臭くてCornell大学だけ受けました。 良かった。 当面の目標は無くなったので、痩せることに専念しようと思います。

      • ペロペロペロペロペロペロペロポネソス戦争

        持つべきものは友。大学卒業してからも変わらず語らえる仲でいれるのはすごくありがたい。 Rice大学からはGREの免除のお知らせをもらえた。嬉しい反面。ロンドン赴任となったら通えないので断念せざるを得ない。 ロンドン赴任で受験校を見直した。 University of Pennsylvania University of Chicago London Business School Columbia University Imperial College of London

        • 青天の霹靂

          青天の霹靂とはまさにこのことだ。 午後一に呼び出され、ヒューストンからロンドンに赴任先を変更する打診があった。 後輩と一悶着あったことに対する注意とかかと思ったが、全く想定外のことだった。 確定ではないものの理由や目的も納得。 あとは覚悟なんだろう。 ロンドンから通えるMBAってどこだろ

          出張報告

          自組織トップに米国出張の成果を報告。 その後二人きりになった際に海外赴任に送り出す期待を自分に改めて語ってくれた。 国内でやらなければいけないことが山程あるのに敢えて送り出すことにしたのだから、人事に留まらずビジネスにも通じる人財になれと。 だから帰国したら経営企画に出すつもりだし、目指すのは自分ではなく社長を目指せと。 期待をかけられることは本当に滅多にないことだし、本当にありがたい。期待に応えられるよう頑張りたいと強く思った。

          出張報告

          MBA

          受験先は以下4校で準備を進めていくことにします。 1. University of Pennsylvania 2. Cornell University 3. University of Texas 4. Rice University 基準は赴任先Houstonから受講できること。 今回の出張で赴任先上司からも許可を得られたのはありがたい。 後は合格を掴み取るのみ

          LIFE!

          映画に触発されて日記を開始。米出張中いくつかCVを提出しコーネル大学から返事あり。テンション上がる。