M-1のチャンピオンには面白いとは別でメッセージがあるな〜と、ふと思いました。かなり個人的な感覚ではあると思いますが、記します。 ついでに2022年の優勝も考えてみました。 2015年と2016年は思いつきませんでした。 m(_ _)m 2017年 とろサーモン 準決勝進出記録を持っていてなかなか報われなかった中、ラストイヤーで見事優勝。 2018年 霜降り明星 M-1最年少優勝。よしもと、テレビ業界をこれから背負っていく若きエース。この年はベテランの常連も多い中、他の
決勝前の自分の考えをここに記します。 準決勝の記憶が少しずつ薄れてきているので、こんなのだったよなと思い出しながら記します。 軽いネタバレも挟みます。 1.インディアンス(前までは負けた理由がつく) 2.真空ジェシカ(決勝常連？) 3.モグライダー(売れそうやなぁ) 4.ゆにばーす(過激やなぁ) 5.ロングコートダディ(コント師やのに) 6.オズワルド(何本作るねん) 7.錦鯉(去年から改善) 8.もも(ワード最高) 9.ランジャタイ(平場楽しみ) インディアンスインディ
M-1グランプリ2021の準決勝が目前となった今、 準決勝の傾向と考察をしてみました。 ※今回の考察はあくまでも僕の中の妄想の話であることをご理解ください。 ただ、結構面白くなったと思います。 また、考察に関しては新M-1(2015年以降)のデータのみで行っております。 準決勝の基本をおさらい まず、簡単におさらいをしたいと思います。 準決勝は大きく4つのブロックに分かれて行われます。 Aブロック、Bブロック、Cブロック、Dブロック となっており、Aブロックが始まる前と各
