先ず最初に。 物書きの才能が有るのか分からないけど、 その時に思った事感じた事を書き留めておきたく。 そして書き留めておく事、そしてその内容が自分にとって、 よしんば同じ思考のお方に良い影響を与えられる事を祈念する。 2023年2月9日現在のスペック 身長172.6cm、PWR3.63W/kg FTP247W。 ご覧の通り、中途半端な数値である。 少年時代に追い続けた "ロードレーサーになる" を中途半端に捨てきれず、今の自分の社会的立ち位置で可能な限り追ってみようと3年
3月に入りもう中盤。 2023年前半、自分のメインレース ・おかやまエンデューロまで残40日 ・富士ヒルクライムまで残82日 この残日数を鑑みれば、リザルトを追求する強く速いお方達はバチバチにメンタルもフィジカルも追い込んでいるだろうと思われる。 因みに自分は今日14日現在、VO2MAXは絶賛底辺。 当然FTPもPWRも昨年11月より低い。 しかし。 風邪もひかず、流行り病の兆しも無く、花粉症も発症せず。 ゆるふわボディである事は否めないものの、心身共に健康である事を実感し
先ずは前回書き忘れていた事。 これからこの先、書くことはあくまで自分の中での主観であって、それぞれにそれぞれの見解が有って然るべき事。 その違いを読者の皆さんに楽しんで欲しい。 他者と競う事で強く速くなる。 これはどのスポーツであれ、間違いない。 対人の練習でも、試合(レース)を重ねる事ででも。 (これについてはまた別の機会で話を膨らませようと思っている) ロードバイクで一緒に所謂"強く速い人達"と練習していると、強い人は身体が強い事は勿論だけれども、対人が引き起こす事象