ポーランドの日の出日の入り時刻(秋冬)は、日本人(@東京)のリズムにも、まあまあ、合っている。【7/100】
夏はさておき(というのは、まだ経験していないので)、、、、、秋冬の日の出と日の入りの時刻が、東京で暮らしていた日本人としても、わりと、過ごしやすいと感じる。
ポーランドにおける、最も日の出が遅い時間が、12月末の7:40頃。最も日の入の早い時間が、12月中旬の15:30頃。
これが、西(ドイツやフランス、スペイン)に行けば行くほど、夕方遅くまで明るい一方で、朝は8:00過ぎまで暗いという事態になる。。。
朝寝坊な旅人にとっては、朝が遅くまで暗くて、夜は遅くまで明るくて、、、、、が都合が良いような気もするけれど、毎日の生活となると、なんとなく慣れ親しんだ時間に明るくなって、暗くなるってのが、身体に心地良い気がするのです。
冬のロンドンだと8時過ぎが日の出で出社の時まで暗かったもんなぁー。ポーランドとたった20分の違いだけれど、8時過ぎまで暗いかどうかって、結構、気分的には大きな差だったなぁ。
まぁ、8時まで暗いってのも、調べてみると実は数日間だったりもするのだけれど。。。
いま、1/21。16:00までは明るくて、17:00には真っ暗。。。朝が7時台に明るくなるのは嬉しいけれど、やっぱり、もうちょっと遅くまで明るいと嬉しいなぁ。あぁ、春が待ち遠しい。( *´艸`)
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