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文章活動方面の自己紹介

 絵漫画は何かしら、賞や賞金を得たり掲載されたりですが、文章方面でのそういう事は一切ナシ。友人以外で特段、長文な感想を頂いたこともない砂漠。
 ……強いて言うなら『小学四年生』のグレチキランド(?)という”お葉書コーナー”で、しょうもないエピソードを書いて、オリジナルライトをいただいたくらい(懐っ!)。

 手書き原稿アナログで某賞にチャレンジした事はあるが、マジ無理。手がしんどい。コピーしてとっとくのも、しんどかった思い出。
 ……あれ、結局ボールペンで書くのが正解なのか、万年筆で書くのが正解だったのか。

 絵漫画は何かしらの技術論だ創作論だのが少しは頭に入っているが、小説技術的なものは皆無。無知。小説は、延々と好きに打っている。下手の横好き。
 学校の日直日誌のフリースペースを毎回爆埋めして、珍しがられる(だって、先生が「何か書いてくれないと寂しいぉ(´・ω・`) 」と仰るから……)。

 ただ「原稿用紙の使い方はちゃんとしよう」という気持ちだけはあり、また、他の人にもそれを押し付ける。技術や話より何よりまず、句読点の使い方が気に食わない小説が嫌いで、つい即バックする潔癖(作品にもよる)。支部のランキングに一時期、反吐が出た。

 このような『横向き小説』が読めず、自分のは【新書メーカー】化したものが好き。
 自分の小説は、新書メーカーさんで画像化します。

 添付画像は『実写のものはフリー素材・イラストは自作のもの』になります。
 正直「文も書いて絵も自分でやりたーい」という、小さい夢は叶ってはいる。

 何でも多読していたはずが、思い出せるのは『湘南人肉医/呪怨』『殺人鬼Ⅱ』『冷たい森の白い家』しか覚えていない辺り、お察しの趣味。
 次点、思い出したのは『殺戮に至る病』と寿行先生の『症候群』。『パラサイトイヴ』。 
 グロければグロいほど、いい。人なんか、ミキサーにかけてしまえ!(えー)
 文となると『淡々・冷静な感じ』ですが、絵漫画は元気です(?)。少年誌系。 

▼例

 こちらのnoteでは小説や、出来たら映画感想を投げていきたいと思ってはいる所存。
 絵・漫画を置く気は、今のところナシ。

▼小説置き場
①全網羅気味アルファポリス(R18含)

②ぼちぼち置いていってる


 ……絵漫画な奴が、急に『小説』に出戻りどうした、という理由ですが。
 昔の昔「”小説”はきっと読んでもらえないから、視覚的に強い”絵漫画な創作”のほうが良い」と思っての絵漫画優先な活動をしていたのですが。

 ひょんな事から『tapnovel』という、ビジュアルノベルが作成できる場でしばらく遊んでいたのですが、まぁ期待していたほど見ていただけない。

 あの『見てもらえないと思っていた”小説”』よか、余程見てもらえない媒体がこの世にあるだなんて……。

 と、小説という媒体の良さに初めて気が付きまして。
 せっかく作ったお話を見てもらえないの寂しいから、前述した作品のノベライズ版をこさえたいなぁ、と。コミカライズもしたいっちゃしたいなぁと。
 で「久しぶりに打つ小説おもしれ〜〜たのし〜〜」な現在です。通勤中が楽しい。


実は、noteアカウントは2つ目です。
自己愛者に2年ほどゆるパクされていた被害をまとめています。


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