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EDH初心者🔰が組む《周到の神ケフネト》~カード取捨選択編 その2~
まずキャスト支援用のカードから。
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なるべく隙なく行動したい。《高潮のバラクーダ》は対戦相手のカードに瞬速キャストを許可してしまうデメリット持ちだが、こちらのターンに呪文を唱えられなくできるカード。
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《現実チップ》はクリーチャーに付いていればライブラリートップから土地プレイや呪文のキャストが可能になる。クリーチャーでもあるので、《訓練場》で換装コストが青マナ1つに軽減できる。
コスト軽減系
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青い呪文なら何でも不特定マナ1点軽減する《サファイアの大メダル》と、最初のドローを公開することでコピーを生成できる神。追放されても戻ってこられるのが偉い。
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《バラル》は打ち消しでルーティング、《ジン》は墓地のインスタントやソーサリー枚数のパワーを持てる。
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デッキに入れるクリーチャー数次第のため採用するかは未定なものの、コスト軽減とオマケ付き。
次に打ち消し(カウンター)呪文だが、《意志の力》《否定の力》共にこのデッキに回せるほどの枚数が無いため未採用。買うと高いので当てたい。前者は『ドミナリアリマスター』にて再録されているので、次の開封ターゲットにでもしようか。
他にも採用候補はたくさんある。
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水流破、青霊破、もみ消し、狼狽の嵐、呪文嵌め、精神的つまづき、白鳥の歌、断れない提案、対抗呪文、マナ吸収、相殺(+師範の占い独楽)、交錯の混乱、遅延、計略縛り、ティシャーナの潮縛り、謎めいた命令、撹乱する群れ、等々。ある程度は好みでいいのだろうか?
《エンチャント複製》や《永遠神ケフネト》で思い出したが、青の特徴を1つ忘れていた。
コピーがそうだ。
割と何でもコピー可能な色だが、枠がそんなに残っていない。
《灯の分身》は採用してもいいかと思う。
これで7割くらいだろうか。