よくない流れ

普段から自分の直感と気の流れを読んで行動、生活している。

今日の場合も同じ。

自分としては万難を排して出掛けたつもりだった。

しかし、邪魔が入ってしまった。

後出しになるが何となく、その予感はあった。

それで(あぁこれはやるな、やめとけのサインだな…)と読み取って予定を取り止めにした。

何かの予定を立てるとき、だいたいいつもサブプランを用意している。

あくまでメインのプランを実行したいと思っているのに。



〜〜〜〜〜

以下、毒吐き注意

11時から開催のイベントの時間を勘違いしていた馬鹿野郎がいたことで、待っている間にやる気をなくしてしまい、ドラフト参加をやめて帰ることにした。

時間を間違えたり守れない人は大嫌い!

その人が遅れて来ることが分かったとき、僕以外の参加者は皆、「いいよ、待つよ」と言ったが、僕は正直嫌だったので返事はしなかった。

僕ひとりが反対したところで多数決なら負けだ。

シャーナシで少しなら待とうと思った。

30分と言ったが、遅れることへの負い目から25分くらいで到着するだろう…そう思っていた。

しかし、30分経過するも現れない。

あぁ、駄目な人だ。

そう思った。

こんな人と卓を囲んで楽しくゲームができるわけが無い。

しかも、顔も知らない人だろう。

親しい仲間たちへの謝罪はあっても、大いに迷惑をかけた僕に謝罪は無いに違いない。

狭量で結構。

偏屈で結構。

僕はこういう人間だ。

これは僕の事情だが、ただでさえ少ない休日を、勘違いしていたとか言うふざけた理由で1時間も無駄にさせやがって!!!

時間を有効に使いたい人への敵対行為は万死に値する。


こういうときは往々にして後の予定も上手くいかないことがほとんど。

統率者交流会も出ないことにした。



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