【スマホフォトブック・ノハナ】7年間使い続けている理由とは?
はじめに、
この記事は、
撮り貯めた子どものデジタル写真の整理ができない
アルバムを作る時間がない
写真屋さんにお願いすると料金が高くなる
それでも、なにか形に残したい!
っという思いをお持ちの方に
すこしでもヒントになれば幸いです。
喜びを共有できる事が続ける理由です!
我が家では
7年前の長女の生誕をきっかけに
「スマホフォトブック・ノハナ」を始めました。
それから、今にいたるまで、
ほぼほぼ定期的にこのサービスを利用してきました。
ずばり、ノハナを続けてきた最大の理由は、
私なりにはこれだと考えています。
家族で思い出を共有できる!
他にも、ノハナが優れていると思うところは
多々あります。
・安さ
・手軽さ
・そこそこ悪くない品質
・ちょっとしたコメントを導入できる
という感じが
続けて利用していきやすい要因でもあります。
しかしながら
繰り返しになりますが、
この手のフォトブックサービスにおける
最大のメリットは
思い出の共有 = お互いの家族の存在を大事にできる
という風に解釈しています。
ちなみに「ノハナ」とはどんなサービスなの?
では、ノハナの魅力とはなんでしょうか?
フォトブックで
思い出を共有できることのメリットですが、
これは何と言っても
紙媒体で手元に届く
という、なんともデジタル時代に
あえてアナログ的な要素が
大きく関係しています。
デジタルカメラや
今ならば、ほとんどがスマホのカメラで
子どもや家族の写真などは
大量に撮って、
データとして貯められるようになった半面、
結局、
その大量の画像は整理できず、
スマホやパソコンに眠ったままではありませんか。
せっかくの家族の貴重なワンショットも
デジタルデータのままだと
おそらく見返すことはなかなか無いと思います。
現に我が家も以前はそうでした。
しかし、
このノハナのようなフォトブックサービスを
毎月定期的に取り入れることで
半強制的に大量の写真の整理がマストになり、
より優先順位が上位の写真が
はっきりとします。
我が家では
妻がノハナ作成の担当です。
彼女にかかれば、ものの30分もかかりません。
そして、フォトブックが届くと、
子ども達を先陣にして
家族がこぞって、ページを開きます。
ユニークなコメントと共に切り取られた写真は
どれも家族に笑顔を与えてくれます。
まあ、大半は子供の成長過程をベースとして
構成されているので、
少したってから見直しすると
それこそ時系列ごとのアルバムを
楽しむことができるのです。
このあたりが
フォトブックの魅力だと実感してます。
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