【理科備忘録2】凸レンズの像と平面鏡の像
凸(とつ)レンズは物体の位置によって
実像や虚像ができる。平面鏡によって虚像ができる。
実像の大きさは焦点距離の2倍が境目となる。
この外側に置くと像は小さくなる。
この内側に置くと像は大きくなる。
物体が焦点距離の2倍の位置にある時に
像は同じ大きさであり外側で小さくなる。
■参考文献
『中学校3年間の理科が1冊でしっかりわかる本』 森圭示 かんき出版
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