1939年アメリカ合衆国公開のファンタジー・ミュージカル映画。Amazon Prime VideoでPrime会員特典で無料で視聴可能です。高画質版は同じ字幕版でオプション購入品でした。なお、鑑賞の際のレーティング情報として、推奨される対象年齢グループとしてはPrime会員特典の方では13+となっていましたが、高画質有料購入のページでは全年齢対象となっていました。 原作は1900年に初版が出版された児童文学で、マザー・グースの物語で童話作家として有名になっていたライマン・フ
書きたい書きたいと思っているものの、書けない日々
https://gamp.ameblo.jp/k-daimaou/entry-12408549480.html?__twitter_impression=true 泣いた
自分の中心がなくて心許ない。脆い。
月曜から土曜までラジオでやっているテレホン人生相談。 今年に入ってから全部聞いている。 そのパーソナリティーでもある加藤諦三さんの著書「自分に気づく心理学」を読んだ。 テレホン人生相談でも自分と似ている人の話を参考にしたりして自分と向き合っている。そんな中、この本に出会い、自分に当てはまることが多すぎて衝撃だった。自分の中で意識してなかったけどもやもやしていた気持ちがこの本によってある程度整理されていった。 しかし、読んで理解しつつ、それを自分で認めて受け入れるのがとても大
Twitterをフラフラと見て、すこーし世界が広くなったような。私はずっとちっぽけで、イメージ付けられた呪縛からまだ開放されてない。愛や敬意は忘れずに、もっともっと自由になってもいいのだと、頭のどこかでもうひとりの私がそっと囁いたのを感じた。
塗り絵をしていた。昔、塗り絵をしている私に母が「縁を塗ってから」といつも言っていて、私はいつもその通りに塗っていたのを思い出す。確かにそのほうが綺麗に塗れるのかもしれない。でも、「どうやったら綺麗に塗れるかな?」って言ってほしかったかな
下書きしていたものを投稿した。ゆっくり考える時間がほしいものの、下書き保存で書いていくと感情が遠くなってしまうな。
村上春樹の短編集、「女のいない男たち」の独立器官というのを読んだ。 その冒頭、知人男性のことを考えた。彼は40代で未婚だ。まあ今時そんな人も少なくはない。自分で「独身貴族」と言うだけあって、収入は高いし、自由に使えて何の不自由も無いだろう。でも、そんな彼をずっと見ていて、不思議に思っていた。 何故結婚しないのか養う力はあるし、彼女だっている。遊んでいたこともあるだろうけど、(二股とかかけてたの、記憶を繋ぎ合わせると今になってわかる)その時期は過ぎただろうし、ずっと関係が続
何かが足りない気がするけれど、何かを捨てきれないだけなのかもしれない。今手元にあるものは私にとっては何気ないものだけど他人からするととてつもなく欲しいものかもしれない。思考の整理は難しい。
2日連続で映画を観た。しかも劇場で。なんて贅沢。そして、どちらにも「今の自分に必要な何か」のヒントが隠されている気がする。それを理解出来る力が欲しい。まだボンヤリとしかわからない。
恋は幻想、恋愛は現実、結婚は思いやり 恋は一方向、恋愛は双方向、結婚は共同体 結婚についてはまだしっくり来てない。経験してないからでしょう。
書きたいこと、頭の中で出来たときに下書きでヒント書いて保存するけど、構成、推敲出来ずに下書きばかり増えていく。
明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願い致します きまぐれに更新していきます
20代になると、お正月は親戚の集まりがあって、ご飯を食べて…もしくは友人と初詣や買い物に…またはずっと仕事…など、様々な過ごし方になってくる。早い人は結婚をして子を持ち、お年玉をあげたり、もらったりということもあるだろう。昔は当たり前だった年代だろうが。 私の場合、親戚の集まりや仕事というスケジュールで、年末から正月は慌ただしく過ぎていくわけだが、近年は毎年色々思うところが出てきた。 私も成長し、社会人になってみると、やはり周りはそれだけ年を経ていて、近年はそれに気
何をしてもいい、好きなことを、好きなだけ。 ただ、ちゃんと一人で生きてね。 社会の規範を守りつつ。 当たり前のことかもしれない。 けれど、私はそれを提示されたとき、戸惑ってしまうのだ。 ずっと親が、先生が、言っていることが正しいと思っていた。言うことを聞いていれば間違わないのだと思っていた。自分で考えてくることをしなかった。そのせいで今、ある程度の拘束とある程度の自由の間で自分の身をどう置けばいいのかわからなくなっている。私の存在は何の意味をなすのか。まだ、拘束がある分