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入社三年目のOLが"仕事"って何か考えてみた。
どうもこんにちは
トラストリング株式会社の下半身太い広報の浦ですー!
学生の頃って、まだ何も知らないから仕事=怖いでした。
ネットやテレビでは労働時間が長くて自殺してしまったり、仕事が楽しいという声を聞くことがほぼなかったです。
じゃあ、いま私は仕事に対してどう思っているかというと
自己表現ができるリアルRPGゲーム!と認識しています。
目的を理解して達成させるために何をしたら良いのか、考えて行動に移して成功させる。これが、とても充実した気持ちになります。
高校生の頃に体験したレジ打ちのバイトは、社員さんに言われた通りしようと思ったのですが、から回って結局どうしたら良いのか分からず、質問できず2ヶ月で辞めてしまいました。2ヶ月が2年間に感じるくらい辛かったです。
その時、こんな作業も理解できないなんて自分は社会不適合者なのでは?と真剣に悩みました。この先どんな仕事も理解できなくて、楽しくない人生になったらどうしようと落ち込みました。作業が早い人は天性の勘の良さとか、吸収力があるのかな?と思っていました。
けれど、今もう一度レジ打ち作業をしたら他の人に質問したり分からないことを貪欲に分析して解決すると思います。社員として社会人を経験して、しつこく解決策を考える癖がついたことは自分にとっての財産になったのではないかと思いました。
年数を重ねるごとに責任のある仕事を任せてもらえますが
初心の気持ちを忘れず、意欲的に楽しく働いていこう!!