「人間関係は『GIVE & TAKE』で回っている。」を読んで考えたこと【レビュー記事】
綜合キャリアグループの鈴木です。
「こいつ、めんどくさいな」と思われても「こいつ、なかなかやるな」があれば、問題は起きづらく、むしろ良好な関係性が生まれるものです。
「こいつ、なかなかやるな」と思われる人に誰もがなれればいいけど、
簡単には実現できないことだと思います。
少なくとも私にはなかなか難しいです。
それこそフィクションのように、
特別な個々の才能が全ての人に与えられる世界なら楽しかったかなとも思いますが、
それが普通ならその特別な才能を人と比べて優劣つけて羨む