許認可申請①
法人設立・物件・資金調達が済むと晴れて許認可申請です!
私だけじゃないと思いますが…
公的な書類って苦手なんですよねぇ💦
説明の文章とかも 長い物だと甲とか乙とか出てきて 読んでる内に 誰が甲で 誰が乙か 分からなくなっちゃうんですよねぇ🤣
私 今回は 「最短で開業する‼️」って思ってたのと 県庁の許認可の担当者Aと私の相性が悪いと感じたので🤣 決心しました…
「よし‼️専門家に丸投げしよぉ‼️」
「私の平穏な心…PRICELESS‼️」
まぁ 最初だし 勉強のつもりで…行政書士さんに お任せしました☺️
「コイツ 金で解決しやがった😡」なぁんて言われそぉですが😅
後から聞いた話では…
その県庁の職員さんAですが
「とにかく融通が効かない」
「意地が悪い」
などなど 地域の業界人の中では超ぉ有名な方でした🤣
行政書士さんにお任せしたのですが、 そこは私です🤭
行政書士さんの後ろについて 全部同行して 書類は全て教えて貰って…もぉ頼まなくても大丈夫です☺️
当時 行政書士さんに申請代行を依頼して 15万円くらいだったかなぁ🤔
申請って 別に資格のある人にしか出来ない訳じゃないから 出来るよぉになったら 自分でやったら良ぃんですよ😆👍
許認可申請にあたって
順番としては まず
「事前協議」
なるものがあります。
これは 所定の書類を提出して 県庁の担当者と面談するだけなのですが…
まぁ そもそもその法人が 福祉事業の認可を受けるに値するかどぉか みたいな 基本的な所の確認があります。
私 もぉ何度も許認可申請をやって 県庁の新しい担当者さんとも 健全で良好な関係を維持出来てるので 色々 教えてもらったのですが…
行政側としては
「あなた 本当にヤル気あるんですか?」「ちょっと福祉の専門用語使っただけで ちんぷんかんぷんみたいですが…ホント大丈夫ですか?」
って申請者が多過ぎるから 一旦ふるいに掛けたいんだとか…
で 1番しっかり見るのは…
「サビ管・児発管が 認可までちゃんと予定通り実在しそぉか?」
これ 私がお手伝いした方々の時も 私も確認する点なんですが…
事前協議から認可まで約3ヶ月かかるのですが このたった数ヶ月がもたない サビ管さん 児発管さんが結構多いですねぇ😅
開業するのに絶対必要な人材なので そんなポジションの人が もつかどぉか分からないんじゃあ 話になりません😵💫
まぁ そんな事態になっちゃう理由もわかりますけどねぇ😅
許認可申請の時なんて 事業所は全く売上ない けど どぉしても 今の勤め先を辞めて ウチに来て欲しい😆
サビ管・児発管さんにしたら 今より 良ぃ条件で働きたい🤤
このそれぞれの想いから出る結果は どぉやら…
「雇用条件でウソをついて サビ管・児発管を誘う」って感じになるみたいですねぇ😅
「聞いてた話と違う‼️」
「そんな話してない‼️」
なんか…想像出来るでしょ🤣
子供同士の 口約束じゃないんだから…文章で残しときましょ〜よ☺️
ただ
「認可さへもらってしまえば…😎」
って 悪どい人達も居るので 気をつけてねぇ😆👋
あっ‼️ 県庁の許認可担当Aさんですが…この後 また登場しますよ😱
そのお話は また別の機会に😆👋