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お金を得るのが難しい話

2月17日に動画投稿サイトForbindeを公開するのだが収益化までにたどりつくために「Stripe」という支払いシステムサービスを利用してお金を得るシステムを作ることができたのだが、これでお金が入るわけではない。これはあくまでお金が入るようにしただけでこれ以外にも必要なことがたくさんある今回はそのことについて話したいと思う

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法律の問題

みなさんは特定商取引についての項目を読んだことはあるのだろうか私は自分のサービスを作るまでは知りもしなかったです。ですから読みもしなかったですはい。これはお金を扱うウェブサイトに書く義務があるのだが、それは何か会った時にすぐ連絡がいくようにするために住所や電話番号などの連絡先を書かなければいけないのだが、僕にとってはなかなかの曲者で特に住所実家の住所を晒すわけにはいかないので書けないのだ。別に僕一人の命自体はどうでもいいが、家族に危害に遭う可能性は可能な限り減らしたい、そう考えると住所を書くわけにはいかない、もちろんバーチャルオフィスやコワーキングスペースを住所として扱うことは可能なのだが、それでもお金はかかる安く済むという話だがその安いという金額ですら僕にとっては現段階では高いと感じる。省略も可能なのでメールアドレスや電話番号はしっかりと書く、そこにお金を払いたいかはまた別の話だが

リターンの問題

クラウドファンディングを行うにしても支援してくれた人には何らかのリターンが求められていると思っている。それが物の方がいいのか、サービスとして優待券のようなものがいいのかはよく悩まされる。ゲーム以外の広告の掲載などの、支援してくれた人が運営しているサービスの広告掲載や広告を行う際にチケットを送って枚数分だけ無料で動画を応援できるようにするなどの方法もあるが広告の掲載だけにしても色々と問題もあると思っている。支援してくれる方が自営業なら問題はないと思うが、広告掲載に関する権限を持っていない人の場合だと掲載できないのでリターンとしてはしょぼいとも思う。チケットは既に現金で広告するシステムになっているので置き換えるにはとても時間がかかる。とはいえゲームの収益化はまだまだ時間がかかるのでゆっくりと改変していくことも検討している。現段階では支援した者には開発の進捗情報などの活動報告をnote以外に自身のブログサイトを持っているのでそこで報告することにしている。

宣伝

2月17日に動画投稿サイトForbindeを公開します。このサイトではゲーム実況は勿論ゲームの制作者にも利益を公平に分配することを目的に活動します。
個人で開発したゲームの宣伝やゲーム実況を投稿してみたいなどゲームに関する動画をお待ちしております。

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