歌をつくると自分がどんどん好きになる
小田ルイです。
ついさっきまで今年オリジナルソングを作ったクライアントさんとお話していました。
なんとその方、今回歌をつくったことをきっかけにガクトさんのヘアメイクさんと知り合いになり、写真やMVの制作をされることになったとのことでした。
椎名林檎さんも言っていましたが「音楽」を作れば、ビジュアルやMVやその先のことはプロが全部素敵に作ってくれる。
私は音楽を作るだけ
と言っていたのを思い出しました。
歌を作ることは世界を創ることだから
「あなたがどんな人生にしたいのか」
「どんな世界を作りたいのか」
同じ景色を見て、音楽にするのが僕の得意技。
そこにはメロディーが流れていて、楽器が鳴っている。
そこには匂いがあり風がありリズムがある。
僕が自信を持って提供できるのはそこなんだなと思います。
歌ができれば、現実は後から追いついてくるんです。
これが不思議と絶対そうなるのでこれからが楽しみですね。
そして一番嬉しかったのは
「あまり自分の声が好きではなかったのに家でずっと自分の歌を聴いているんです」と言ってくれていること。
僕がオリジナルソングを提供したい一番の理由は、歌をつくることで
「自分をもっと好きになる」その体験を提供したいのだなあとあらためて思いました。
僕が思うに、人は生まれた時から平等なのではなく、それぞれに背負ってくるものがあり、環境の中で培うものもそれぞれ。
でもそんな自分の人生ストーリーを、かけがえのないたった一つの命を、歌にすることでもっと尊く愛おしく感じることができる。
そう思うんです。
そしてどうやら自分を愛する心は、人を愛する心と一緒なんです。
だから色んなことが良い方向に回り始める。
ターンアラウンドするんです。
僕は曲作りにおいて絶対妥協をしません。
その人の世界観、その人の声、その人の性格、
その人の価値観、その人の喜び、その人の悲しみ
それらを感じきるまで
歌にすることはできないんです。
とりあえず形に
みたいなことができないからこそ
僕が提供できるもの
それが「スイッチソング」なんです。
ぜひこの機会に
あなたの人生を歌にするスイッチソング
ぜひご検討ください!!
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それでは今日はこの辺で♪
2021年12月23日
小田ルイ