縄文会計ストーリー
縄文会計とは:
それに触れる前に自分の過去を少し。
幼少期。超絶ボンビー←今この言葉を知っているのは、昭和生まれだけか?もはや絶滅危惧種か??
娘に「お母さん、戦争はどうだった?」と真顔で聞かれたことのある、どうも。昭和生まれです…
ドラえもんは大山のぶ代でしたし、隣で普通に父親タバコ吹かしてましたし、教室はモクモクしてました。
ゲンコツも浴びましたし、廊下でも立たせられました笑
父親はまさに金の卵世代。
でもバブル崩壊の前に、家庭崩壊してましたʅ(◞‿◟)ʃ
お金が無いというのは、子どもながらにキツイものがありました。
都会では目の前にお店やデパートがあっても、買えない。
それどころかガスも電気も止められる現実。
食べ物の記憶といえば、パンの耳をかじっていた時代もあったが…うろ覚えです。
田舎に行ったら行ったで、旬の物と保存食のみ…
でも、私は、生き抜いた。
そんなことをなぜ思い出したのか。
これは今朝の角幸治さんメッセージからです。
私はここを知ったから、不安が減ったんだろうなぁ。
目の前の出来事やお金さんだけに左右されずに、
なんか 大丈夫 と思えること。
お金さんをどんな気持ちで、どんなふうに使いたいのか。
私は自分と誰を幸せにしたいのか。
大切なヒト、コト、モノ。
今幸せだが、もっと豊かに幸せになってもいい許可。
ごめんなさい。 ありがとう。
ゆるしてください。 愛しています。
5/15 縄文お会計への想い
最近よく聞かれることがあります‼️
『あの縄文お会計っていいですねー☺️』
『想いとかお話聞きたいです☺️』
って会う人によく聞かれます🤭
でね、
詳しくお伝えするとね、
『うわーそれは凄い😳』
『感謝と貢献の練習かぁ‼️』
『お金の本来の役割ですね❣️』
って共感してもらえるんだ✨✨
なんとも嬉しい✨✨
わかる人にはわかるんだね☺️
角さんも嬉しい✨
ということで、
あらためて縄文お会計への想いをお伝えします☝️