自分の現実逃避に身を焼かれているって話
これは単なる私自身のぼやきである。
私という人間は酷くルーズで面倒臭がりの怠け者であると自負している。
これは何にも変えようのない事実であり、しなくて良い苦労もした方がいい?苦労も全てしないで生きていきたいという具合だ。
生きていく上でのモットーは仏のように生きること。
マイナスなエネルギーで体を酷く疲れさせぬよう、そして何にも酷く執着せず荒立てず生きていきたいと。
しかし、生きていくには金がいる。
であるからして、そこそこに働きながらきっちり休みの日には健全にだらけ、正午に