初っ端のノートなので自己紹介とタックル紹介 3年前に今はなきさい水でデビュー 当時仕事が全く無くアジングタックルでひたすらミニシケF投げ倒した記憶 1ヶ月で10回ほど通って平均キャッチ10本ほど リリーサーなんて存在は知らずに見よう見まねでとりあえずボールペンのポケットに刺す部分開いてやってたのは良い思い出… そこからもっと釣りたい、別の場所に行きたいという思いから色んな釣り場を巡り2年ほど1度行った釣り場はなるべく行かないという縛りを設けて30ヶ所ほど巡り、とあるSNS
前回スプーンのフックにフォーカスした記事でしたので今回はミノー、プラグ類のフックの選び方について紹介します 今回も個人的主観に基づいての記事である事をご了承下さい 動的ルアー、静的ルアー、動静的ルアーにまずは大別していきます 動的ルアー 常に動きのあるルアーかつバイトが動きのある時に釣るルアーとして私は定義します 例えばですがモカ、パニクラ、スマッシュ、ワウ、ニョロ系などの一定の巻きを必要としてストップゴーを基本的に行わないルアー 静的ルアー ストップが多く、その場に
あくまで個人的な見解である事をご了承ください 名称を見ながら閲覧下さい まずは放流フックの考え方から紹介します 放直のクリアポンドの猛烈なチェイス気持ちいいですよね〜 ただ、ボコボコ釣るのも良いんですけど良く観察するとフックを通り越してスプーンに直接アタックしたり、稀に追い越したりしちゃう個体も見受けられるんですよね じゃあそんな個体をどう掛けていくのか結論から言うと ゲイプを広く シャンクを短く 針先からスロート最下部の深さのバランス 針先をストレートかつスロートに対し