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noouchi
休職あけて、復職したてのときのはなし
こんちには、ぱぴやまんです。
’22年6月で復職一周年です。なので、ちょっと振り返ってみます。
休職前:身体症状がでて、色々病院をハシゴしてた。いま思うと、このときメンタルがかなりいかれてたな。
休職中前期:張り詰めてた緊張がプッツン。表現よくないかもしれないけど、廃人だった。あしたのジョーの最期みたいな。
休職中中期:動けるようになってきた。だけど、本読んでも頭に入らん。やる気は相変わらず起きない。ただ、子供の元気に救われた時期。
休職中後期:何かやってみたいと思って、図書館いったり、ランニングしたり。体力戻し始めた。そして、生活のリズムも普通の生活にもどしていった。
休職あけ初期:午前中だけ仕事。このときは、会社の復職プログラムに準じた勤務。
休職あけ中期:半日勤務から午後も勤務。だけど、残業はしないで、ペースはゆったり。
休職あけ後期:残業を少ししながら、もともとの業務にもどる。
いま:完全復帰!だけど、かなり意識してコントロールしてる。
道のりは、本当に長かった。休職中は、いつまで続くんだ?というのと、お金大丈夫じゃないんだけど、どうするかなとか、どこか休まるところがない時もあったけど、妻と親のおかげで今があると実感しているので、本当に感謝です。
明日からは、上の各フェーズをもう少し深く振り返ってみます。
ただ言えることは、復帰はできる!ということです。
ては、また。