毎朝5時30分に散歩にでかけます。
ドアを開けると少しひんやりとした空気が入ってきます。
散歩の途中もひんやりとした風が吹いていきます。
といっても朝からセミの大合唱は始まっています。
お盆には、「きゅうりの馬」と「なすの牛」を作る地方があるようです。
それぞれに意味があるそうです。
「きゅうりの馬」は、仏様が早く帰ってくるようにと願い、
「なすの牛」は、仏様ができるだけゆっくり帰ってほしいと願っているそうです。
さて、明日は兄弟の親戚が実家に集まり食事会をします。
夕方に墓に集まり、夕食を楽しみ、夜は小さな舟をつくりささやかな精霊流しをします。