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D1479/「天の川さんの紹介している車は一般的には、エコを売りにした低コストで高性能なテストモデルに思えます」に答えます。

 勝利の方程式しか立てないというのが、ウチの事業所のポリシーです。1990年代中期まだ地球温暖化がそんなに問題になっていないときでさえ、私は地球温暖化対策を考え続けていました。まず考えたのは、自転車に乗ろう運動です。結論から言って当時やったところで無駄。では、車の燃費を良くすると生活が向上するし、二酸化炭素削減も出来るという方法をちゃんと発見し、場合によっては特許を取得しそれを売ると考えました。
 いやー、これ話すと、長くなるなあ。
 「低コストで高性能なテストモデル」とはちょっと違います。つまり、どの現状マシンにも、すっぽり抜けているということです。テスラのEVであろうと、トヨタのハイブリッド・カーであろうと、スズキの軽自動車であろうと、日産のe-Powerであろうと、やるべきことが抜けていて、それがいくらなんでも酷過ぎるんです。


 ホイールをまず一番軽いものに替える。ソーラーパネルを搭載させることです。これをやってないというのが酷過ぎるんです。
 日本で最初に普通の自動車とハイブリッドカーにソーラーパネルを搭載させるシステムを私が特許を取って営業していたということです。
 2002年以前のボディの軽量化がされる前の車はエンジンの回転数が下がり切ると電気不足になり、なんらかの電気を補充する方法がほしいものでした。そんななか、ホイールを一番軽いものに替えたところ、エンジンの回転数が下がり切り電気不足感におちいり、ソーラーパネルを搭載させることになっていき、ソーラーパネルを大きくすればどんどん燃費が伸びる事を発見していったのです。
 また、ホイールの軽量化をきっちりやれば、コーナリング性能が劇的に向上することに加え、制動距離が劇的に短く出来ることから当時なら40%交通事故が減らせました。
 この問題は今でも続いていますし、今の二酸化炭素・地球温暖化問題にダイレクトに関わっています。

 「天の川さんの紹介している車は一般的には、エコを売りにした低コストで高性能なテストモデルに思えます」というより、いろんなことを試し、芯に残ったことがこの2本(ホイールとソーラーパネル)で、どんな車においても重要なのにすっぽり抜けた大問題なのです。
 交通事故の方は本当に悲惨です、事故で一生障害を持つ人、事故で家族を失った人の残り人生は悲惨です。
 ですから、当事業所トライアンフディレクション2000はしつこいまでの広報活動をしているのです。だから、小説だけでなく漫画まで作ったのです。

 以下の写真はいろいろやった一部です。どれも自動車オーナーが簡単にできるものでやるべきです。ですが、芯に残ってくるのは、ソーラーパネルと最軽量ホイールです。



これは外せば軽くなるということ



 地球温暖化を止める、交通事故を極限まで減らす広報活動は続きます、
 これが本命の地球温暖化防止対策です。
 マスコミと公務員がよってたかって止めいているイケてる方法です。



物凄くいい車を激安で仕上げる。しかも、超二酸化炭素を出さない車。この技術は自動車メーカーを超えるもの。小説と漫画で会いましょう。

 

地球温暖化を防止しましょう。

 私たちは、交通事故を相当減らせる技術を伝え続けましたが伝わりませんでした。小説と漫画を同時出版しました。



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