D1074/古いウチの記事に応援が入っていて、嬉しいものだ。
ここの事業は確実に当たり前のスピードで進んでいる。しかし、潰し屋の存在にあったりして、そこでつまずく。
潰しの今までのケースでは、アマゾンで電子出版にこぎつけ、小さな達成感に浸っていたら、100円の原作小説にレビューが厳しい言葉ではじまり出した。2000円の漫画に対しても、小馬鹿にしたレビューを同じ人物がし、4000円の完全原作に対して詐欺商売のようなことをレビューで言い出す。
その前のケースでは、地方紙にデカく載り盛り上がった。今度は中日新聞だというところで、頓珍漢な盛り下げ記事(この記事には決定的な問題があった)を書かれたら、全くそれ以降、マスメディアから話は来なくなった。あのときのやられは今考えると大きかった。
ハウツーの講義から進化して、小説、さらに進化して漫画となって我々は地球温暖化対策を続ける。