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DAY193.米国警察改革必要、日本公務員全員一旦刑務所入り必要

 本来、お伝えしたい話はDAY77DAY159DAY168でやった交通事故削減と大津交差点死傷事故冤罪説(実刑4年半で刑務所行きになっている女性が出てしまった、本来あの事故は起きていない)とウチの街のひどい市役所の話と二酸化炭素削減です。

 本題とは、ウチがずっと言っている最軽量ホイール問題。ちゃんとやってくれたら、公務員ほぼ全員刑務所15年ほど入ってくれて、国内の交通事故で死んだ約4万人分の賠償1人あたり1億円前後払う。最軽量ホイールして無い所為で交通事故で後遺症出た人に1人あたり6千万円前後払う。
 いつまでもとぼけられてたまらん。
 最軽量ホイール問題をオープンにしなさい。

これが日本版公務員革命です。しっかり実刑に皆さんなってもらいます。

ホイール2個-2

これ(最軽量ホイール)が地球温暖化にブレーキをかけ、交通事故を4割減らす、最大のキーデバイスです。
 最軽量ホイールの装着をすれば、自動車の運動性能が劇的に変わる。制動距離が短くなるため、2019年5月8日の大津園児交差点死傷事故は起きていない。ドライバーの判断ミスも減る。乗り心地は200万円アップ。メンテナンス頻度も激減。燃費向上25%前後。トヨタ方式ハイブリッド・システム、ウチのソーラーブースト・システムどちらにしても掛け算上に燃費向上を起こしてくれる。この知識が一般市民に伝わらなければ、5年後、地球温暖化で自然界の崩壊がドミノ倒し現象的に始まり、我々の生活は終わり。

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