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Day811_3/最軽量ホイールが普及していれば仲本工事さんは死んでなかった?

 ウチの事業が最軽量ホイールの普及をやっているのはここの読者は知っている。
 もう、最軽量ホイールの普及活動は20年以上やってきた。普及を止めてきたのは、公務員とマスコミだ。
 最軽量ホイールが普及していれば仲本工事さんは死んでなかったのではないか。ワゴン車が仲本さんをはねたとされる。
 マスコミはただワゴン車とばかり連呼して、カローラバンみたいな形か、箱バンかなんかよくわかんない。
 そのワゴン車が最軽量ホイールを嵌めていれば、まず、ドライバーの視野が広い、そして、ブレーキが効いてすぐ止まれる。

仲本工事さんは死んでなかった?


最軽量ホイールを使えば交通事故は40%減らせる可能性があります。

また、俺たちは、人の命を守れなかった、殺してしまった。


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