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D1038/ガソリン代が高い。それなら、ソーラーブーストをやればどう。あなたはこの真実さえ知らないままでよかですか?


 これがずっと説明され続けて既に20年以上経ってしまいました。
一番厄介なのが、

この最軽量ホイールの普及がすすまないこと。
最初は高いけど、リサイクルが利くので、安い。これだけ地球温暖化しているのに、普及はブロックされている、公務員たちに。マスコミもそうだ。
これを使わないと、いろんな、燃費向上装置の効き目が弱い。
小泉新次郎環境大臣に丁寧に文書を送ったこともあった。石原慎太郎東京都知事に文書を送ったこともあった。いろいろやってみたよ。

こうなっただけ。
以下、最軽量ホイールの効果の1つ

つまり、交通事故が2023年現在まだ2割減らせる。
2011年頃まではスマートアシストなどの運転支援システムが普及してなかったから、交通事故が4割減らせたのだ。
 そして、事件は起きていた。我々が説明やら、特許取得やら、してきたが、国内でこの20数年で約4万人交通事故で死んでいる。怪我をした人は当然もっといる。

冤罪、えん罪、・・・真犯人は自動的に公務員となる、マスコミもすごく悪いけど彼らは罰せられることはない。

 つまり、日本は法治国家の艇をなしていなかった。
 結果として、地球温暖化が起きた事と、日本のようなエネルギーが出ない国がより経済的に弱い国となっていった。もう一つ、市民の車の移動が次元の低いもののままであること。

 私は取材旅行にウチの自慢のデモ・カーで行った。現地の風景を写真とビデオに収める必要があった。自分の車で、移動して撮影を繰り返した。その日、夕方撮影終了させた。車の移動距離は200キロだった。その撮影作業、無改造のノーマル・カーなら、120キロ走って、その日はギブアップだったろう。
 この差が、大きいと私は怒っているのだ。人々のパフォーマンスが全然変わってきてしまう。

 さあ、やろう、ソーラーブースト・カー。
作り方はまず、小説に記されている。アマゾンで電子出版中

小説を読むのが疲れる人のために漫画も作っている。どんどん絵が綺麗に更新中、

遅れているのが、サブスクなら0円で読めるハウツー本の続刊の発行、1冊目以降出していない。

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