D1077/EVとエンジン車・・・現状スタイルとトローリー方式
EV車もエンジン車も、走行中に電気を得ることが出来れば、状況は一変する。ウチのデモカーは145ワットのソーラーパネルを搭載しているが、そこで一気に燃費がリッター20キロが49キロにまであげることが出来る。EVも充電時間で困っている訳だが、ソーラーパネルを搭載すれば一変する。
ソーラーパネル搭載なんてまどろっこしい方法辞めて、トローリー方式にすれば事は早い。もし、エンジン車にトローリーを組めば、驚くほど燃費が伸びることに驚くだろう。
リッター49.4キロを満タン法・同じガソリンスタンドを出発して戻ってという方法で確認したことがあります。あれから、若干改造もあったので、もう少しいい燃費出るかも?
EV車もトローリー方式にしてしまえば、充電時間問題は無くなる。