Day635_1.大津交差点死傷事故、もうすぐ3年。「自分勝手、わがままな運転するアホウ」とあの実刑4年半くった人を私は見ていない、あの人はえん罪だ。事件は2019年5月に起きた。これは最軽量ホイールの普及をやらない公務員たちによる業務上過失致死傷で重大な職務怠慢による犯罪だ。
命日が近いので、連日特集する。
2019年5月8日、大津園児交差点死傷事故はあの4年半の実刑食らった女性はメインの犯人ではない、彼女は微罪だ、えん罪とも言える。この事件が2000年だったら、このような女性ドライバーが犯人でいいが、時代は2019年5月だ、真犯人はウチらのプロジェクトを徹底無視した公務員だ。つまり、あの事件の真犯人は現場にいない、場外に存在する。
ウチらは、1990年代半ば、地球温暖化を止めるため、車の燃費に着目して動いていた。地球温暖化を止めるため、車に乗らず自転車に乗りましょう運動をしていても無駄と、当時、判断した我々は車の研究を始めた。燃費が良くなるもので、コストパフォーマンスがいいものを探す研究をはじめた。
我々はいろんなことを試し、最終的に自分たちで、機器を作り、車に装着し、この機器を特許取得にした。
この特許取得までの労力は尋常なものではなかった。恐らく、登頂ルートが見つかってないエベレストの1.5倍高い山を登って降りてくるぐらい大変だった。一番難航したのが、どうやって、どんな装置を使って、燃費を爆発的に伸ばすか発見することだった。
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次回へつづく。(続きが待てない人は過去のコラムを見てね。)