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D1193/ロバート・ダウニー・Jr.の名車改造シボレー・エルカミーノ編を見て。ロバートさんたちは迷路の中でもがいているようなもの。

 「ロバート・ダウニー・Jr.の名車改造」という番組がケーブル放送のディスカバリーチャンネルでやっている。この中でロバートさんが思いつき次第エコ・カーを作ろうと思い、スタッフがあれやこれやと作り出す訳だけど・・・。
 外国のテレビ番組を眠い目で頑張って見て、収穫あるからいいけど、大変。ロバート・ダウニー・Jr.の名車改造は午前2時放送だった。大げさにピックアップしている話もある、極めてアメリカが先行している話もあった。
 やっぱり、大きく言えたことは、ウチの4大法則の方が遥かに上に立っている。ロバートさんたちは迷路の中でもがいているようなもの。


ホイール軽量化は回転部の軽量化で最もやりやすく、得られる効果が大きい。自動車のコーナリング性能はダンパーとバネ以外にも車輪を支えるアーム、そしてボディ剛性も関わっている。その性能をアップグレードしなくても、車輪が軽量化されることで、全体のアップグレードが起きる。上記のように車輪2.1キロの軽量化で車の性能は200万円分グレードアップ。加えてオイル寿命も1.8倍から2.5倍近く伸ばせる。また、制動距離が短くなることで、交通事故を現状より23%ほど減らせると予測される。更にホイールはリサイクルが効くパーツなので、みんなで大切に使えば鍛造アルミでも激安になる。


大まかに言えばカーバッテリーに並列にソーラーパネルを接続する。細かい話は、ウチの書籍か特許報を見てもらう。これをすると、燃費は軽のホットハッチで、145wソーラーサポートで約倍に伸びた。もし、300w搭載できれば、恐らく燃費は3倍に。これがだれも思いついていない使い方で、ウチが特許を持ち、電子書籍をつくり、ライムというマスコットを作ったことで、業界関係者の頭がウチにはあがらない状態。


エンジンオイル添加剤は無茶苦茶効く、今なら呉工業のものが安いし手に入りやすい


オートマ車で古い設計のものはよく効く

この4つの法則を理解し吸収した機械にしないと地球温暖化攻略は、かなりおかしく無駄で遠回りになる。

ロバート・ダウニー・Jr.さんウチの書籍買って下さい。


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