DAY378.これがネジロウの光でウィルス死滅フィルター「ドクターエアー」衝撃コロナ対策リーサルウェポン
これを使い方を変えたらいいと思いついたのが以下の絵で
これはコンセプト画で、思いついたのは私。
ネジロウのドクターエアーの効果は
紫外線殺菌灯0.5秒照射でコロナウィルス死滅率99.999%、この上の写真の人物は北里大学の北里先生で恐らく、このドクターエアーの商品コンセプトを思いついた人と思う。
ドクターエアーとは、単に筒の中に空気を取り込み、紫外線をガンガン当て、その空気を出すだけの装置。これの卓上型がつくれたら画期的に、コロナ対策になるなあと恐らく北里先生は思いつき、ネジロウの社長に提案した、そしたら、ネジロウの社長から頼まれたモノ作るの苦戦したけど出来たよと返事が来た、それを聞いてじゃあ、本物のコロナウィルスをこの機械に通して試してみようとなった、北里先生は実験をやる前から、ネジロウの社長が言われたモン作れたと言ってきた時点で勝算はあった、で、試すとコロナウィルス死滅率99.999%を叩き出した。
ふっと私は、装甲騎兵ボトムズのキリコ・キュービーがこんなのを常に付けていたのとネジロウの卓上型ウィルス死滅フィルターのイメージが重なった。
これをやるとなると、まず重さと大きさが問題になるが、ネジロウの社長が手で抱えている様子から、この問題はクリアー。次の問題はバッテリーが携帯できる重さ程度で何分持つかになる。
私のイメージしているものが出来れば、コロナは退治できるはず。
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