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DAY394.菅内閣支持25%自民党支持47%果たして、日本の行方は、あなたの生命は守られるか。映画の惨劇シーンのような日々、君は生き残れるか。

 昨日8月25日の菅総理の各地・緊急事態宣言へ移行の説明、酷いしゃべり方、内容は平凡ではあるが。しゃべり方がおかしい、総理大臣の立場の人のしゃべることじゃないことがはしばしに出て来て、もしかして痴呆が始まっているかもしれない。
 菅さん嫌いが物凄い反面、自民党は嫌われていない。作日のマスコミの内容ではこんな話、菅内閣支持25%自民党支持47%。このまま選挙に突入すれば、最大70議席自民党は議席を減らすという自民党議員から言葉が出ている。
 コロナ対策ははっきり言って政治的には弱い。

 政治で出来る対策をまとめると、
 意見・医者から、連休を与えるな(連休の中止説)。コロナを2類から5類に指定を変え、保健所を挟ませない。患者をいきなり開業医が面倒見る。保健所がパンクしているため重症化していくケースが多く見られる。野戦病院を作ろう。
 
 朝生の討論より、外国から入って来た者を2週間ホテルに缶詰にして、経過観察後、家や仕事関係の街に行かせる。アストラゼネカのワクチンも使え。(8月23日から使い始めたが、もっと沢山アストラゼネカ使えよ。)

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 ウチのアイデア、ネジロウのドクターエアーの携帯型の作成を成功させ、どんどん利用してもらえば、机上理論ではコロナは絶滅出来る。
 ウチのアイデア、やばい自宅療養の人をタクシーが開業医に連れて行って、CTとかレントゲンとか撮って、自宅に返す。このタクシードライバーはコロナ感染客特化ドライバーとする。そして、このドライバーには、ウチが連日お薦めしているネジロウの光でコロナ殲滅フィルターの携帯型をつけることで身を守る。開業医が自宅療養の人を見に行っても、タイムロスが大きいのと、CTやレントゲンまで持っていけない。

政治でももう無理なこと、
ICUが足りない(増やす時間がない、医療スタッフ不足)。
事故で大けがをしても、医療スタッフ不足で見てもらえない可能性大。

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