RUNTEQ生活8ヶ月目の振り返り
2024/01/09からRUNTEQ53期生(aグループ)として、WEBエンジニアになるべく勉強し始めました。ゆうきと申します。
入学後8ヶ月目までの振り返りをしました!(7ヶ月目はお休みしたので2ヶ月分)
【したこと】
カリキュラム
卒業制作
画面遷移図
ER図
issue作成
MVPリリース → 卒業認定を頂きました!
本リリースissue作成
本リリース開発
読書
なし
その他
アウトプット関係
X、note、Notion、Mattermost、ブクログなど定期的に更新
Discord利用
学習バディ
アルゴリズム勉強(paiza)
イベント
マインド系
53期:スケジュール相談面談
第7回HR
RUNTEQ5周年イベント(RUNTEQ_path)事前説明会
MVPスケジュール面談
第8回HR
【RUNTEQ_path】 RUNTEQ 5周年イベント → オフライン
53-56期オフ会(BBQ) → オフライン
技術系
BATTLE OF RUNTEQ vol.5 前夜祭 DAY1 → 登壇させて頂きました!
BATTLE OF RUNTEQ vol.5 前夜祭 DAY2
BATTLE OF RUNTEQ vol.5 決勝
【定期勉強会】入社2ヶ月エンジニアが開発時にもらったレビュー内容とレビューとの向き合い方
第5回RUNTEQ祭説明会
【振り返り】
カリキュラム - 卒業制作 -
この2ヶ月は、ひたすら卒業制作に集中しました🍀
READMEでは案を途中で変えたり、画面遷移図で詰まったりと時間をかけてしまったのですが、その分焦りから開発期間は20日程度でMVPリリースまで持っていくことができました。(機能は少ないですが💦)
8月中に卒業認定を頂くことができ、内心ホッとしています🍵
今後も本リリース、そしてその先の就活に向けて頑張りたいです🔥
イベント - BATTLE OF RUNTEQ vol.5 前夜祭 DAY1 -
RUNTEQに入ってから、初めてLT会で登壇させて頂きました🍀
バトラン用に作成したミニアプリ「体感寿命、測ります」の開発に関するお話をしました🍓
LT会に参加して下さった方に対し どれだけgiveできたかわかりませんが、温かいコメントを頂けただけで登壇してよかったと感じています😊
イベント - RUNTEQ_path / 53-56期オフ会 -
RUNTEQ_path(RUNTEQの5周年イベント)では、卒業生の方のリアルなお話を伺うことができ、今後のキャリアの解像度を上げることができたと感じます!
そして、今までオンライン上で交流があった方とお会いし、お話できたのがとても嬉しかったです🍀
皆さん優しく、そして優秀な方々ばかりなので「その中に自分は居ていいのか?」とたまに不安になりますが、
- その人にとって将来的にgiveできれば良い(そのために努力する)🔥
- 万が一、その人の心が折れそうになってしまったのなら(相談に乗るなどで)心の防波堤になりたい🌊
と思いながら頑張ることにしました🍵
【感想】
バタフライエフェクトについて
"バタフライエフェクト"とは、「小さな出来事が、将来的に予測が難しい劇的な変化をもたらすこと」を意味する言葉として使われます。
或いは、物理学の分野で"カオス理論"とも呼ばれたりします。
これは、米国の気象学者エドワード・ローレンツの講演題目「ブラジルでの蝶のはばたきがテキサスに竜巻を引き起こすか?」に由来しています。
改めて簡単に言うと、「ほんのちょっとの条件の違いが、巡り巡って多様で複雑な状態を作り出すこと」で、
- 天気予測
- 地震予測
- 車の渋滞予測
なんかがそれに該当します。どれも完全な予測は難しいですよね😎
そして我々の”人生”もまた、同じようなものとして捉えられることがあります。
ここで出会ったのは奇跡
自分の人生を振り返ってみたときに「あの時のあの行動が無ければ、今の自分はなかった」と言うのは往々にしてあることだと思います。
バタフライエフェクト的には、もっと突っ込んで「”2011年8月5日に自転車に乗った”みたいな出来事も 人生に影響を与えている可能性はあって、その後の人生をより予測困難にしている」みたいな具合に考えたりします。
そう考えると、RUNTEQで(この記事を読んでいる)あなたと出会えたのは、とんでもない確率の上で成立していることなんだと考えたりするわけです🦋
まとめると陳腐な表現になってしまうんですが、RUNTEQ_pathで感じたように、一期一会のこの機会を大切にしていきたいと思っています🍀
【最後に】
8月にRUNTEQの卒業認定を頂くことができました🎓
色んな方からのgiveに感謝しています🍀
今後は本リリース、就活に向けて頑張っていきます🔥